ヒト細胞を用いたバイオアッセイ装置

開放特許情報番号
L2009001312
開放特許情報登録日
2009/3/14
最新更新日
2009/3/14

基本情報

出願番号 特願2000-009115
出願日 2000/1/18
出願人 東京大学長
公開番号 特開2001-201499
公開日 2001/7/27
登録番号 特許第3343584号
特許権者 国立大学法人東京大学
発明の名称 ヒト細胞を用いたバイオアッセイ装置
技術分野 食品・バイオ
機能 環境・リサイクル対策、安全・福祉対策
適用製品 環境水のヒトに対する毒性評価等に有用なバイオアッセイ装置に適用する。
目的 特定の担体が収容されている特定構造を有するバイオアッセイ装置を提供する。
効果 所望の試料がヒト個体に与える影響を、試料採取現場等で正確かつ容易に評価し得る装置が可能になる。
技術概要
例えば、ヒト細胞6が固定化された担体を充填する細胞充填チップ1と、マイクロピペット2とが装着されており、試料吸入口3から吸入された試料が、細胞充填チップ1内部に設けられたフィルター4を通過してフィルター4とマイクロピペット2の間に形成された区画中に分散して存在する担体5に達する構造を有するバイオアッセイ装置にする(図)。担体に固定化させるべきヒト細胞は、バイオアッセイの種類、担体の種類、固定化の方法等に応じて任意に選択し得るが、増殖性と均一性が良好なヒトの腫瘍細胞を用いることが好ましく、特に、nMオーダーの毒性物質の存在を検出できる低密度リポタンパク質(LDL)取り込みアッセイをバイオアッセイとして用い、担体には、LDL受容体が大量に発現されている肝細胞に由来する、例えばHep G2等の細胞腫瘍細胞を固定化して用いるのが好適である。
リサーチツールの分類 動物、方法・プロセス
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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