局所的遺伝子発現調節法

開放特許情報番号
L2009001300
開放特許情報登録日
2009/3/14
最新更新日
2015/11/11

基本情報

出願番号 特願平11-322481
出願日 1999/11/12
出願人 独立行政法人科学技術振興機構
公開番号 特開2001-136962
公開日 2001/5/22
登録番号 特許第4380857号
特許権者 国立研究開発法人科学技術振興機構
発明の名称 局所的遺伝子発現調節法
技術分野 食品・バイオ
機能 検査・検出、その他
適用製品 局所的遺伝子発現調節装置
目的 任意の局所領域に遺伝子発現を起こさせる方法を提供する。
効果 生物個体を局所的に加熱し、部位特異的に遺伝子組換えを引き起こすことのできる、任意の局所領域における遺伝子発現調節法を提供できる。
技術概要
局所的遺伝子発現調節法は、赤外線レーザーを、生物個体の局所領域に選択的に照射し、生物個体の局所領域の温度を上昇させることにより、熱ショックによる部位特異的遺伝子組換えを引き起こさせる。赤外線レーザーを照射する生物個体は、熱誘導ベクターを外来遺伝子として体内に有する個体であり、熱誘導ベクターが、構成的プロモーターの下流に組換え標的配列、転写抑制カセット、熱ショックプロモーター、部位特異的組換え酵素遺伝子、組換え標的配列が順に存在しており、最下流に発現させようとする遺伝子が存在する構造である。赤外線レーザーの局所的照射は、少なくとも赤外線レーザー、顕微鏡、および対象生物個体を装着する生物試料台からなる赤外線レーザー顕微鏡システムを用いて行われる。生物個体に導入される熱誘導ベクターで、構成的プロモーターの下流に組換え標的配列、転写抑制カセット、熱ショックプロモーター、部位特異的組換え酵素遺伝子、組換え標的配列が順に存在しており、最下流に発現させようとする遺伝子が存在する構造を有する熱誘導ベクターである。図はこの調節法を実施するために用いる赤外線レーザー顕微鏡システムを例示した概略説明図である。
リサーチツールの分類 方法・プロセス
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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