吸収冷温水機

開放特許情報番号
L2009001259
開放特許情報登録日
2009/3/6
最新更新日
2011/1/28

基本情報

出願番号 特願平11-237050
出願日 1999/8/24
出願人 東京瓦斯株式会社
公開番号 特開2001-066010
公開日 2001/3/16
登録番号 特許第3786547号
特許権者 東京瓦斯株式会社
発明の名称 吸収冷温水機
技術分野 機械・加工
機能 加熱・冷却
適用製品 吸収冷温水機
目的 三重効用吸収冷温水機としての高い熱効率を維持しつつ、高温再生器の腐食を防止する事が出来て、しかも排熱の有効利用を実現することが出来る様な吸収冷温水機を提供する。
効果 高温再生器と、中温再生器と、低温再生器に加えて、第4の再生器を有しており、第4の再生器には、高温再生器で発生した蒸気が保有する熱量の一部が供給されるように構成されている。そのため、高温再生器の温度を200℃未満の低い温度に抑える事が出来る。よって高温再生器における腐食の可能性が極めて小さくなり、三重効用吸収冷温水機の高効率と、高温再生器の腐食防止とを両立することが出来る。さらに、排熱を有効利用して、高温再生器における高質燃料の消費量を抑制することが出来る。その結果、吸収冷温水機の効率が更に向上する。
技術概要
 
稀溶液ラインは低温溶液熱交換器と中温溶液熱交換器を経由して、中温溶液熱交換器と高温溶液熱交換器との間で、高温溶液熱交換器及び高温再生器に連通する溶液ラインと中温再生器へ連通する溶液ラインとに分岐しており、高温再生器で濃縮された吸収溶液は高温溶液熱交換器を経由して第4の再生器に供給され、中温再生器で濃縮された吸収溶液は中温溶液熱交換器を経由して低温再生器内へ供給され、低温再生器で濃縮された吸収溶液は第4の再生器内へ供給され、第4の再生器で濃縮された吸収溶液は低温溶液熱交換器を経由して吸収器へ供給され、高温再生器で発生した冷媒蒸気は、中温再生器を経由してから第4の再生器内の溶液と熱交換を行い、気液2相流或いは液相冷媒となって凝縮器に供給される様に構成されており、稀溶液ラインの低温溶液熱交換器と中温溶液熱交換器の間の領域には、排熱ラインを流れる流体が保有する排熱を稀溶液ラインを流れる稀溶液に投入する排熱熱交換器が介装されていることを特徴とする吸収冷温水機。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【改善】
改善効果1 高温再生器の温度を200℃未満の低い温度に抑える事が出来る。
改善効果2 高温再生器における腐食の可能性が極めて小さくなり、三重効用吸収冷温水機の高効率と、高温再生器の腐食防止とを両立することが出来る。
改善効果3 排熱を有効利用して、高温再生器における高質燃料の消費量を抑制することが出来る。その結果、吸収冷温水機の効率が更に向上する。

登録者情報

登録者名称 東京瓦斯株式会社

その他の情報

その他の提供特許
登録番号1 3791831
関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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