多層部材の検査方法

開放特許情報番号
L2009001251 この特許が掲載されている活用例集をご覧頂けます
開放特許情報登録日
2009/3/6
最新更新日
2009/3/6

基本情報

出願番号 特願平11-195242
出願日 1999/7/9
出願人 四国エックス線株式会社
公開番号 特開2001-021541
公開日 2001/1/26
登録番号 特許第3705960号
特許権者 四国エックス線株式会社
発明の名称 多層部材の検査方法
技術分野 繊維・紙、機械・加工
機能 検査・検出、機械・部品の製造
適用製品 多層部材の検査システム
目的 多層部材に広帯域の超音波パルスを入射させる一方、多層部材各層間の境界面からの反射パルスを受信して振動波形として同じ時間軸画面上に表示し、それら各反射パルスの到達時間によって多層部材各層間の境界面の位置を特定するとともに、各反射パルスの音圧強度と位相から多層部材各層間の境界面の剥離状態を検出判定することができるようにした多層部材の検査方法を提供する。
効果 この多層部材の検査方法によると、ダンピング係数の高い異種のゴム材を使用した製紙用マシーンのゴムライニング金属ロールなどの多層部材の場合にも、簡単かつ正確に剥離状態の有無の検査を行えるようになる。
技術概要
異なる種類のゴム材同士が接合された面を含む多層部材の各層間の接合状態を検知する多層部材の検査方法であって、多層部材に広帯域の超音波パルスを入射させる一方、各層間の境界面からの反射パルスを受信して振動波形として同じ時間軸画面上に表示し、それら各反射パルスの到達時間によって各層間の境界面の位置を特定するとともに、各反射パルスの音圧強度および位相によって記各層間の境界面の剥離状態を検出判定する。図1のブロック図は、この検査方法を実施する検査装置の全体的なシステム構成を示している。1は広帯域の超音波パルス波を検査対象(ワーク)である製紙用マシーンのゴムライニング金属ロール2に向けて発信し、又その反射パルス波を受信する広帯域型の超音波探触子であり、その超音波発信部(超音波振動子)3には広帯域の超音波パルスを発生させる超音波発生回路(超音波振動子駆動回路)4と超音波パルス発生回路4により発生される超音波パルスの発振周波数を可変制御する発振周波数制御回路5が接続されている。図2はこの検査方法における検査対象としての製紙マシーン用ゴムライニング金属ロールの構成と特徴を示す斜視図である。
イメージ図
実施実績 【有】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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