ブロックを用いた構造物の施工方法

開放特許情報番号
L2009001205
開放特許情報登録日
2009/3/6
最新更新日
2009/3/6

基本情報

出願番号 特願2000-273421
出願日 2000/9/8
出願人 株式会社コトガワ
公開番号 特開2002-081149
公開日 2002/3/22
発明の名称 ブロックを用いた構造物の施工方法
技術分野 土木・建築
機能 材料・素材の製造
適用製品 ブロックを用いた構造物の施工システム
目的 熟練した技能を有する者を要することなく、隣り合う上下左右のブロックの接合を強固にでき、防水性が良好で、しかも短時間に構造物の構築を行うことが可能なブロックを用いた構造物の施工方法を提供する。
効果 短時間に乾燥するシーリング材を使用することで、従来のモルタルをブロックの接合部分に使用する必要がなくなるため、熟練した技能を有する者を必要とすることなく、ブロックの接合部分を短時間に乾燥させることが可能となり、更に遮水性、接着性も良好にすることが可能となる。従って、構造物の構築を短時間に行うことが可能となるため作業性が良好となる。また、ブロックの接合部分からの水の浸入を防止することが可能となるため、外観性に優れ、しかも各々のブロックの密着性を良好としたブロックの施工方法を提供することが可能となる。
技術概要
図1(A)、(B)はそれぞれブロックを用いた構造物の施工方法に適用される第1のブロックの平面図、正面図、図2は同ブロックを用いた構造物の施工方法に適用される第1のブロックの側面図、図3(A)、(B)はそれぞれ同ブロックを用いた構造物の施工方法に適用される第2のブロックの平面図、正面図、図4は同ブロックを用いた構造物の施工方法に適用される第2のブロックの側面図、である。図1(A)、(B)、図2に示すように、このブロックを用いた構造物の施工方法に適用される第1のブロック10は、補強コンクリートブロックに類するもので、その形状は実質的に直方体となっており、このブロック10を複数積み上げて構造物(例えば、塀、門柱、住宅、ビル等の建造物や外壁等)を構築するために使用するものである。また、図3、図4に示すように、隣り合う上下のブロック(第2のブロック)16の連結部分17、17a、及び左右のブロック16の連結部分18、18aには、上下のブロック16が当接する接合部分19、19a、左右のブロック16が当接する接合部分20、20aから漏れ出たシーリング材が留まる凹部がそれぞれ形成されている。
イメージ図
実施実績 【有】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【改善】
改善効果1 接合部分から漏れ出たシーリング材のブロック表面への突出を防ぐことが可能となる。従って、外観性の優れたブロックの施工方法を提供することが可能となる。また、接合部分から漏れ出たシーリング材を連結部分の線状切欠き内に留めることが可能となる。従って、外観性に優れたブロックの施工方法を提供することが可能となる。
改善効果2 強度の高い構造物を構築することが可能となる。従って、より信頼性の高い構造物を構築することが可能となる。また、ブロック自体の水の浸透を防ぐことが可能となる。従って、例えば住宅等の構造物を施工した場合でも、屋外から屋内への水の浸透を防ぐことが可能となるので、屋内の環境が良好な構造物を提供することが可能となる。

登録者情報

登録者名称 株式会社コトガワ

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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