ソーラパネル支持金具の取付け構造及びソーラパネル支持金具

開放特許情報番号
L2009001204
開放特許情報登録日
2009/3/6
最新更新日
2010/10/1

基本情報

出願番号 特願2004-257351
出願日 2004/9/3
出願人 株式会社コトガワ
公開番号 特開2005-098094
公開日 2005/4/14
登録番号 特許第4578184号
特許権者 株式会社コトガワ
発明の名称 ソーラパネル支持金具
技術分野 土木・建築、電気・電子
機能 機械・部品の製造、環境・リサイクル対策
適用製品 ソーラパネル支持金具の取付け構造及びソーラパネル支持金具
目的 屋根全体を支える垂木に容易に固定できて長期の寿命を有し、しかも雨漏り等を生じにくいソーラパネル支持金具の取付け構造及びソーラパネル支持金具を提供する。
効果 下地材上に載るソーラパネル支持金具を構成するベース板が、ベース板上に載った長尺板を用いて垂木に固定されるので、ベース板を強固に垂木に固定できる。そして、特に、このソーラパネル支持金具の取付け構造において、ソーラパネル支持金具の支持部材は、瓦に形成された例えば切欠き又は開口部から突出しているので、瓦に荷重負担をかけないで、ソーラパネルを取付けることができる。
技術概要
図1はソーラパネル支持金具の取付け構造を示す斜視図、図2(A)〜(C)はそれぞれソーラパネル支持金具の取付け構造に使用する取付け金具の平面図、正面図、側面図、である。図1、図2に示すように、ソーラパネル支持金具の取付け構造に使用するソーラパネル支持金具10は、全てが例えばステンレス材を用いて構成され、ソーラパネルをその上部に固定する取付け金具11と、この取付け金具11に組み合わせて使用する長尺板12とを有する。取付け金具11は、隙間を開けて配置された複数の垂木13の上に載置される下地材14上に固定されるベース板15と、ベース板15上に立設される支持部材16とを有している。ベース板15はこの実施の形態では、例えば、厚みが3〜5mmで長さが15〜25cm、幅が3〜6cmの板からなっている。なお、下地材14は、通常、垂木13の上に取付けられる野地板17と防水シート18と桟木19とを有している。長尺板12は、厚みが2.5〜4mm、幅が4〜4.2cm、長さが50〜80cmとなって、取付け金具11のベース板15上に形成される隙間23に横方向に自在に移動可能に嵌入するようになっている。
イメージ図
実施実績 【有】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【改善】
改善効果1 金属製の長尺板には長さ方向に小間隔(例えば、3〜6cm)で取付け孔が形成されているので、垂木(通常、4〜8cm)の上にいずれかの取付け孔が位置することになり、このいずれかの取付け孔を介してねじ等によって垂木にソーラパネル支持金具を容易に固定できる。
改善効果2 ねじ止め手段に固定金具を介してソーラパネルの取付け枠の高さ調整を可能とする高さ調整手段が設けられているので、例えば、瓦の形状又は設置位置に応じて、高さ調整手段により取付け枠の高さ調整を行った後、この取付け枠にソーラパネルを取付けることができる。従って、ソーラパネルに偏荷重をかけることなく、ソーラパネルを取付け枠に容易に取付けることができる。

登録者情報

登録者名称 株式会社コトガワ

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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