掃除装置及びごみの除去方法

開放特許情報番号
L2009001198
開放特許情報登録日
2009/3/6
最新更新日
2012/10/18

基本情報

出願番号 特願2007-191049
出願日 2007/7/23
出願人 株式会社コトガワ
公開番号 特開2008-132586
公開日 2008/6/12
登録番号 特許第5075513号
特許権者 株式会社コトガワ
発明の名称 掃除装置
技術分野 機械・加工、土木・建築
機能 機械・部品の製造、洗浄・除去
適用製品 掃除装置
目的 釘、ねじ、その他の金属片、セラミック片の1又は2以上を含む異物が混じっているごみを吸引除去する作業性に優れた掃除装置及びごみの除去方法を提供する。
効果 吸引中に吸引口が床面などに密着して吸込み風量が一気に減少しても、あるいは、掃除機本体内に徐々にごみがたまって吸込み風量が低下してきても、長尺の真空ホースのたるみ部に異物が集まって真空ホースを閉塞させて一気に吸引不能になることを防止できる。その結果、安定してごみの吸引除去を行なうことが可能になる。更に、掃除機本体に異物が到達しないので、掃除機本体の吸引能力を長時間維持することができる。
技術概要
図1は掃除装置の説明図、図2は掃除装置の異物除去手段の側断面図、図3は掃除装置を使用したごみの除去方法の説明図、である。掃除装置10は、例えば、飛散し難い白石綿(クリソタイル)が使用されている石綿含有建材(施工対象)、例えば、石綿スレート板11の撤去作業時に発生する石綿ダストに、異物である釘12(石綿スレート板11の留め金具)が混じっているごみを吸引除去するもので、ブラシ13を備えた吸引口14が先部に形成されたハンドリング用のパイプ15と、パイプ15に長尺の真空ホース16を介して接続される掃除機本体17とを有し、真空ホース16の中間部には、例えば、床載置型でごみ中から釘12を除去する異物除去手段18が設けられる。ダスト飛散防止カバー19は、膜状の透明部材(例えば、ポリプロピレン、塩化ビニルなど)で形成されたドーム状のフード22を有し、フード22の一部(側部)には、開口部20が設けられて、上部にパイプ15の先部を挿通させ挿入したパイプ15の側面に密接するパイプ挿入部21が形成される。
イメージ図
実施実績 【有】   
許諾実績 【有】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【改善】
改善効果1 掃除装置においては、異物は収納部に収納されて気流の通過の妨げにならないので、ごみの吸引除去を安定して行なうことができる。また、ごみを巻き込んだ気流が収納部内に流入すると、気流の風速を急激に落とすことができ、異物を収納部内で効率的に沈降させて除去することが可能になる。
改善効果2 分離板が存在することで除去された異物が気流の流れで舞い上げられて吐出部の入口に流入するのを防止することができる。また、ごみを巻き込んだ気流の方向を変えて吸引を行なうので、異物は自身の慣性とフィルターの存在によって吐出部の入口に直接流入することができず、異物を収納部内に分離収納することができる。
改善効果3 収納部の全部又は一部が透明部材又は半透明部材で構成されているので、内部の状況を外部から視認できる。また、パイプがカバーの一部に連結されているので、カバーを移動すると、パイプも移動することになって施工性が向上する。

登録者情報

登録者名称 株式会社コトガワ

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
Copyright © 2018 INPIT