廃湯熱交換器

開放特許情報番号
L2009001179
開放特許情報登録日
2009/3/6
最新更新日
2009/3/6

基本情報

出願番号 実願2008-006625
出願日 2008/9/19
出願人 椋本 定雄
登録番号 実用第3146838号
特許権者 椋本 定雄
発明の名称 廃湯熱交換器
技術分野 機械・加工
機能 機械・部品の製造、加熱・冷却、環境・リサイクル対策
適用製品 廃湯熱交換器
目的 廃湯槽への汚物の沈積や、給水管への汚物の付着を防止できる廃湯熱交換器を提供する。
効果 エアレーションが廃湯槽の幅方向中央において空気吐出穴より吐出する空気により行われるものであるため、空気の浮力により廃湯槽の幅方向断面内において対流を生じる。その結果、エアレーションと対流との相乗効果によって、廃湯槽への汚物の沈積や給水管への汚物の付着を確実に防止でき、臭気の発生を防止できるとともに廃湯から給水管内の水への熱伝達効率が著しく向上する。そして、従来大きな負担となっていた清掃作業が不要なものとなる。
技術概要
図1は廃湯熱交換器の平面図、図2は廃湯熱交換器の正面図に相当するもので、図1のA−A断面から見た図、図3は図1のB−B断面における廃湯の状態の説明図、である。廃湯熱交換器は、図1及び図2に示すとおり、直方体形状からなる廃湯槽1と、廃湯槽1内に水平状態に配設される給水管2と、廃湯槽1内の底部に配設される空気吐出管3から構成される。廃湯槽1は、図中左側に位置する前壁4上部に廃湯入口7、右側に位置する後壁5上部に廃湯出口8を備えており、廃湯出口8が廃湯入口7よりも低い位置とされることで、廃湯が入口7側から出口8側に向けて廃湯槽1の長手方向に流動する構成とされている。また、廃湯槽1には、廃湯入口7に対向する位置に邪魔板9が設けられており、廃湯槽1内に流入する廃湯を一旦底部側に方向付けることで、図2に示すように、廃湯槽1に流入する廃湯が邪魔板9の下部から廃湯出口8側に向けて廃湯槽1内を流動する。空気吐出管3は、空気吐出穴14から廃湯槽1内に空気15を吐出しエアレーションを行うことで廃湯を攪拌するとともに、空気15の浮力により廃湯槽1の幅方向断面内において、図3に示すように廃湯の対流を生じる構成とされている。
イメージ図
実施実績 【有】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 椋本 定雄

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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