光合成機能イメージングのための新規方法

開放特許情報番号
L2009001174
開放特許情報登録日
2009/3/6
最新更新日
2009/3/6

基本情報

出願番号 特願2007-154225
出願日 2007/6/11
出願人 独立行政法人 日本原子力研究開発機構
公開番号 特開2008-304428
公開日 2008/12/18
発明の名称 光合成機能イメージングのための新規方法
技術分野 食品・バイオ
機能 検査・検出、その他
適用製品 光合成機能イメージングのための新規システム
目的 単一の植物体内における炭素の動態を経時的に追跡する方法を開発し、光合成における生理学的機能パラメータを明らかにする。
効果 ↑1↑1CO↓2およびポジトロンイメージング装置を使用することにより、光合成を分析しそして1画素毎の↑1↑1Cの動態解析を行ったところ、動態解析から得られる結果が、生理学的知見と一致していたため、この方法は、非侵襲的にそして定量的に光合成機能の機能画像を生成することができた。この方法は、植物生理学および農業的研究に関して光合成を検討するために重要なツールの一つとして使用することができる。
技術概要
炭素−11(↑1↑1C)の存在下にて単一の植物の葉をインキュベートし、ポジトロン検出装置を用いて、植物体内の↑1↑1Cの動態を非侵襲的にリアルタイムに検出することを含む、植物体内における炭素の動態を調べる方法である。ポジトロン検出装置は、ポジトロンイメージング装置(PETIS)である。↑1↑1Cとして炭素−11−標識化二酸化炭素(↑1↑1CO↓2)の存在下にて、単一の植物の葉をインキュベートして光合成を行わせ、植物の葉による炭酸同化を同化された↑1↑1Cの動態を非侵襲的にリアルタイムに検出して、植物体内における炭酸同化を調べる。↑1↑1Cの動態を検出することにより、光合成時の炭酸同化速度を測定する。↑1↑1Cの動態を検出することにより、植物の葉のショ糖送り出し能を測定する。↑1↑1Cの動態のリアルタイムな検出は、定量的な検出である。図は、光合成解析用のコンパートメントモデルの概略図を示す。光合成システムは、3つのコンパートメントに単純化され、そして矢印は炭素化合物の流れを示す。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【 】
改善効果1 この方法は、光合成機能の定量的な機能画像を、1画素毎の解析結果に基づいて生成し、その結果、植物の研究についての分子イメージングを行うことが可能になった。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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