麹菌のフェリクローム生合成に関与するクラスター遺伝子

開放特許情報番号
L2009000990
開放特許情報登録日
2009/2/27
最新更新日
2015/7/28

基本情報

出願番号 特願2001-324181
出願日 2001/10/22
出願人 月桂冠株式会社、独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2003-125779
公開日 2003/5/7
登録番号 特許第3838421号
特許権者 月桂冠株式会社、国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 麹菌のフェリクローム生合成に関与するクラスター遺伝子
技術分野 食品・バイオ
機能 安全・福祉対策
適用製品 麹菌のフェリクローム、医薬・食品、清酒醸造
目的 麹菌Aspergillus oryzaeのフェリクローム生産を自由に制御するために、麹菌のフェリクローム生合成に関与するクラスター遺伝子群の提供。
効果 本技術によれば、麹菌のフェリクローム生合成を高生産あるいは非生産させたり、また他の生物にクラスター遺伝子を導入してフェリクローム類を高生産させることが可能であり、用途に応じたフェリクローム生産の改変が分子レベルで可能となり、様々な産業分野に応用が可能である。
技術概要
 
この技術では、asb1、asb2それぞれをプローブとしてフルオレッセンラベル化後、ラムダEMBL3ファージを用いた麹菌ゲノム遺伝子ライブラリーのスクリーニングを行った。新たにクローニングした遺伝子断片asb1には、フェリクローム又はそのデフェリ体生合成の第1段階を触媒するオルニチンN5−オキシゲナーゼがコードされており、また、この遺伝子を含有する形質転換体エシェリヒア・コリasb1は、FERM P−18360として特許生物寄託センターに寄託されているので、asb1遺伝子を保持するプラスミドを抽出することにより適宜取得することができる。また、新たにクローニングした遺伝子断片asb2には、麹菌のフェリクローム生合成に関与するペプチドシンテターゼがコードされており、また、この遺伝子を含有する形質転換体エシェリヒア・コリASB2はFERM P−18541として特許生物寄託センターに寄託されているので、asb2遺伝子を保持するプラスミドを抽出することにより適宜取得することができる。
実施実績 【試作】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 月桂冠株式会社

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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