配線およびその製造方法とそれらを用いた電子部品および電子機器

開放特許情報番号
L2009000979
開放特許情報登録日
2009/2/27
最新更新日
2010/11/19

基本情報

出願番号 特願2006-039272
出願日 2006/2/16
出願人 国立大学法人 香川大学、アルプス電気株式会社
公開番号 特開2007-220883
公開日 2007/8/30
発明の名称 配線及びその製造方法とそれらを用いた電子部品及び電子機器
技術分野 電気・電子
機能 接着・剥離
適用製品 電子デバイス、プリント基板
目的 導電性微粒子を用い、導電性微粒子本来の機能を損なうことなく、新たな機能を付与し、任意の基材表面に選択的に導電性微粒子を1層のみ並べた粒子サイズレベルで均一厚みの被膜(パターン状の単層導電性微粒子膜)を用いた配線や導電性微粒子を1層のみ並べた膜を複数層選択的に累積した被膜(パターン状の導電性微粒子膜積層体)を用いた配線及びそれらの製造方法とそれらを用いた電子部品および電子機器の提供。
効果 本技術によれば、導電性微粒子を用い、各種導電性微粒子の導電機能を損なうことなく、任意の基材表面に導電性微粒子を1層のみ並べた粒子サイズレベルで均一厚みの被膜(パターン状の単層導電性微粒子膜)を用いた配線や導電性微粒子を1層のみの並べた膜を複数層累積した被膜(パターン状の導電性微粒子膜積層体)を製造できる。
技術概要
この技術は、基材表面に選択的に1層形成された導電性微粒子の膜が基材表面に選択的に形成された第1の有機膜と導電性微粒子表面に形成された第2の有機膜を介して互いに共有結合しているパターン状の単層導電性微粒子膜を用いた配線である。即ち、基材表面を少なくとも第1のアルコキシシラン化合物とシラノール縮合触媒と非水系の有機溶媒を混合して作成した化学吸着液中に接触させてアルコキシシラン化合物と基材表面を反応させて基材表面に第1の反応性の有機膜を形成し、第1の反応性の有機膜を所定のパターンに加工する。次に、導電性微粒子を少なくとも第2のアルコキシシラン化合物とシラノール縮合触媒と非水系の有機溶媒を混合して作成した化学吸着液中に分散させてアルコキシシラン化合物と導電性微粒子表面を反応させて導電性微粒子表面に第2の反応性の有機膜を形成する。そして、第1の反応性の有機膜の形成された基材表面に第2の反応性の有機膜で被覆された導電性微粒子を接触させて選択的に反応させ、余分な第2の反応性の有機膜で被覆された導電性微粒子を洗浄除去する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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