接着方法とそれを用いたバイオケミカルチップと光学部品

開放特許情報番号
L2009000977
開放特許情報登録日
2009/2/27
最新更新日
2009/4/10

基本情報

出願番号 特願2005-361259
出願日 2005/12/15
出願人 国立大学法人 香川大学
公開番号 特開2007-161913
公開日 2007/6/28
発明の名称 接着方法とそれを用いたバイオケミカルチップと光学部品
技術分野 有機材料
機能 接着・剥離
適用製品 光反応性の官能基を有する有機薄膜、バイオケミカルチップ基板
目的 1対の部材の少なくともどちらか一方にミクロンレベルの微細な穴や溝が加工されているバイオケミカルチップ基板を、前記微細な穴や溝を損なうことなく、すなわち接着剤で埋めてしまうことなく、且つ隙間なく接着できる接着方法、およびその方法を用いて製作された欠陥のないバイオケミカルチップの低コストでの提供。
効果 本技術によれば、1対の部材の少なくともどちらか一方にミクロンレベルの微細な穴や溝が加工されているバイオケミカルチップ基板を、微細な穴や溝を損なうことなく、すなわち接着剤で埋めてしまうことなく且つ隙間なく接着できて、欠陥のないバイオケミカルチップを低コストで提供できる。
技術概要
この技術では、あらかじめ光反応性の官能基を有する有機薄膜を形成した第1および第2の部材を作製する工程と、第1及び第2の部材を接触させた状態で光を照射して有機薄膜を介して第1及び第2の部材を接着する工程を含む。即ち、予め光反応性の反応性官能基を有する有機薄膜を形成した第1および第2の部材を作製し、第1及び第2の部材を接触させた状態で光を照射して有機薄膜を介して第1及び第2の部材を接着することにより、第1のバイオケミカルチップ基板表面に共有結合している有機膜と第2のバイオケミカルチップ基板表面に共有結合している有機膜とを介して共有結合により接着されているバイオケミカルチップ、および第1の光学部材の表面に共有結合している有機膜と第2の光学部材の表面に共有結合している有機膜とを介して共有結合により接着されている光学部品を提供する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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