接着方法とそれを用いて製作したバイオケミカルチップと光学部品

開放特許情報番号
L2009000976
開放特許情報登録日
2009/2/27
最新更新日
2011/6/17

基本情報

出願番号 特願2005-361258
出願日 2005/12/15
出願人 国立大学法人 香川大学
公開番号 特開2007-161912
公開日 2007/6/28
発明の名称 バイオケミカルチップおよび光学部品
技術分野 有機材料
機能 接着・剥離
適用製品 反応性官能基を有する有機薄膜、バイオケミカルチップ基板
目的 接着剤で埋めてしまうことなく、且つ隙間なく接着できる接着方法、およびその方法を用いて製作された欠陥のないバイオケミカルチップの低コストでの提供。
効果 本技術によれば、1対の部材の少なくともどちらか一方にミクロンレベルの微細な穴や溝が加工されているバイオケミカルチップ基板を、微細な穴や溝を損なうことなく、すなわち接着剤で埋めてしまうことなく且つ隙間なく接着できて、欠陥のないバイオケミカルチップを高歩留まりで提供できる。
技術概要
この技術では、あらかじめ第1の反応性官能基を有する有機薄膜を形成した第1の部材を作製する工程と、第1の反応性官能基と反応する第2の反応性官能基を有する有機薄膜を形成した第2の部材を作製する工程と、第1及び第2の部材を接触させて第1及び第2の有機薄膜を介して接着する工程を有する。そして、第1または第2の反応性官能基がエポキシ基またはイミノ基であり、エポキシ基またはイミノ基を含むアルコキシシラン化合物とシラノール縮合触媒と非水系の有機溶媒を混合して作製した化学吸着液に部材を接触させエポキシ基またはイミノ基を含むアルコキシシラン化合物と部材表面を反応させてエポキシ基またはイミノ基を反応性官能基として含む有機薄膜または化学吸着単分子膜を形成した第1及または第2の部材を作製する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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