単層蛍光体微粒子膜と蛍光体微粒子膜積層体およびそれらの製造方法とそれらを用いた表示装置と感光体とセンサー

開放特許情報番号
L2009000973
開放特許情報登録日
2009/2/27
最新更新日
2010/5/7

基本情報

出願番号 特願2005-355934
出願日 2005/12/9
出願人 国立大学法人 香川大学
公開番号 特開2007-160519
公開日 2007/6/28
発明の名称 単層蛍光体微粒子膜と蛍光体微粒子膜積層体の製造方法
技術分野 有機材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 アルカリハライド、マンガン蛍光体、硫化物蛍光体、EL材料
目的 蛍光体微粒子を用い、各種蛍光体微粒子本来の機能を損なうことなく、任意の基材表面に蛍光体微粒子を1層のみ並べた粒子サイズレベルで均一厚みの被膜(単層蛍光体微粒子膜)や蛍光体微粒子を1層のみ並べた膜を複数層累積した被膜(蛍光体微粒子膜積層体)、及び、それらの製造方法の提供。
効果 本技術によれば、蛍光体微粒子を用い、各種蛍光体微粒子本来の機能を損なうことなく、任意の基材表面に蛍光体微粒子を1層のみの並べた粒子サイズレベルで均一厚みの被膜(単層蛍光体微粒子膜)や蛍光体微粒子を1層のみの並べた膜を複数層累積した被膜(蛍光体微粒子膜積層体)及びそれらの製造方法を低コストで提供できる。
技術概要
この技術は、基材表面に1層形成された蛍光体微粒子の膜が基材表面に形成された第1の有機膜と蛍光体微粒子表面に形成された第2の有機膜を介して互いに共有結合している。ここで、基材表面に形成された第1の有機被膜と蛍光体微粒子表面に形成された第2の有機膜が互いに異なり、共有結合が、エポキシ基とイミノ基の反応で形成された−N−C−の結合であり、基材表面に形成された第1の有機被膜と蛍光体微粒子表面に形成された第2の有機膜が単分子膜で構成されている。即ち、製造方法は、基材表面を少なくとも第1のアルコキシシラン化合物とシラノール縮合触媒と非水系の有機溶媒を混合して作成した化学吸着液中に接触させてアルコキシシラン化合物と基材表面を反応させて基材表面に第1の反応性の有機膜を形成する。次に、蛍光体微粒子を少なくとも第2のアルコキシシラン化合物とシラノール縮合触媒と非水系の有機溶媒を混合して作成した化学吸着液中に分散させてアルコキシシラン化合物と蛍光体微粒子表面を反応させて蛍光体微粒子表面に第2の反応性の有機膜を形成する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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