薬剤とその製造方法

開放特許情報番号
L2009000969
開放特許情報登録日
2009/2/27
最新更新日
2013/6/20

基本情報

出願番号 特願2005-331239
出願日 2005/11/16
出願人 国立大学法人 香川大学、学校法人同志社
公開番号 特開2007-137793
公開日 2007/6/7
登録番号 特許第5240959号
特許権者 国立大学法人 香川大学、学校法人同志社
発明の名称 薬剤とその製造方法
技術分野 生活・文化
機能 安全・福祉対策
適用製品 DDS用の磁気応答性薬剤
目的 磁力を用いて必要な部位に薬剤を集中させるというシステムに用いる薬剤及びその製造方法の提供。
効果 本技術によれば、磁力を用いて分離あるいは集積が可能な磁気感応物質を製造でき、触媒等に用いた物質の分離を高能率に行える。
技術概要
この技術では、磁性微粒子を少なくともエポキシ基を含むアルコキシシラン化合物とシラノール縮合触媒と非水系の有機溶媒を混合して作成した化学吸着液中に分散させてアルコキシシラン化合物と磁性微粒子表面を反応させる工程と、微粒子表面を有機溶剤で洗浄して余分なアルコキシシラン化合物を除去して磁性微粒子表面に共有結合したエポキシ基を含む単分子膜を形成する工程と、エポキシ基を介して機能性の物質を結合固定する工程により、磁性微粒子表面に共有結合した有機薄膜を介して機能物質が結合固定されている。したがって、本技術の磁気感応性物質には、触媒等に用いたばあい、物質の分離を高能率に行える作用がある。また、人体投与後、磁力を用いて必要部位に薬剤を集積させる機能があり、効果を減じることなく薬剤の投与量を低減できたり、薬剤の副作用を和らげたりできるという作用がある。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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