バイオケミカルチップとその製造方法

開放特許情報番号
L2009000963
開放特許情報登録日
2009/2/27
最新更新日
2009/4/10

基本情報

出願番号 特願2005-215387
出願日 2005/7/26
出願人 国立大学法人 香川大学
公開番号 特開2007-033167
公開日 2007/2/8
発明の名称 バイオケミカルチップとその製造方法
技術分野 電気・電子、有機材料
機能 制御・ソフトウェア
適用製品 バイオケミカルチップ基板、化学吸着単分子膜
目的 流路に何らの流速制御部材を入れることなく流路内の液体の流速を制御したバイオケミカルチップの提供。
効果 本技術によれば、流路に何らの流速制御部材を入れることなく流路内の液体の流速を制御した高性能なバイオケミカルチップを低コストで提供できる。
技術概要
この技術では、あらかじめ、流路形成加工の終了した第1及び第2の部材の流路部内面に任意の表面エネルギーを有する化学吸着単分子膜を形成する工程と、第1及び第2の部材を向かい合わせて接着する工程とを用いて、少なくとも流路内面が任意の表面エネルギーを有する化学吸着単分子膜で覆われているバイオケミカルチップを製造する。ここで、単分子膜の表面エネルギーを2乃至70mN/mの任意の値に制御しておくと、大部分の液体の流速を制御できて都合がよい。また、化学吸着単分子膜をフッ化炭素基や炭化水素基を有するシラン化合物の1つまたは複数の混合物より形成しておくと表面エネルギーを制御する上で好都合である。さらに、流路内面を選択的に複数の任意の表面エネルギーを有する化学吸着単分子膜で被っておくと、1つのケミカルチップ内で部分的に液体の流速を制御できて好都合である。さらには、このとき、化学吸着単分子膜の形成にフッ化炭素基や炭化水素基を有する混合単分子膜で構成しておけば、流路の表面エネルギーを制御する上で都合がよい。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
Copyright © 2018 INPIT