レアメタル、白金族系金属抽出剤及びレアメタル、白金族系金属抽出方法

開放特許情報番号
L2009000950
開放特許情報登録日
2009/2/27
最新更新日
2013/2/19

基本情報

出願番号 特願2007-122166
出願日 2007/5/7
出願人 国立大学法人秋田大学
公開番号 特開2008-274383
公開日 2008/11/13
登録番号 特許第5145536号
特許権者 国立大学法人秋田大学
発明の名称 レアメタル、白金族系金属抽出剤及びレアメタル、白金族系金属抽出方法
技術分野 化学・薬品、有機材料
機能 材料・素材の製造、環境・リサイクル対策
適用製品 レアメタル、白金族系金属抽出剤、レアメタル、白金族系金属抽出方法、リサイクル
目的 従来のレアメタル、白金系金属抽出剤にない全く新しい構造を有し、優れた抽出性能を有するレアメタル、白金系金属抽出剤及びそれを用いたレアメタル、白金系金属抽出方法の提供。
効果 この技術のレアメタル、白金系金属抽出剤は、工場からの不良品、廃棄物、廃水等から、多段階的且つ様々な抽出剤を複合して使用することなく、選択的にレアメタルなどの有用金属を回収することができる。よって、工場等からの廃液中に含まれているレアメタルや白金族系金属を効率良く抽出することができ、尚且つ土壌や海水中からのレアメタルなどの有用な金属の回収に利用できる。
技術概要
この技術では、レアメタル、白金系金属抽出剤は、式(1)(式中、Xはカルボン酸基であり、Yは炭化水素基であり、Zはスルフィド基、スルフィニル基、またはスルホニル基であり、nは6である。)で表される環状フェノール硫化物を含有するものとする。この環状フェノール硫化物を溶解した溶液に数種のレアメタル、白金系金属が溶解した溶液を接触せしめることにより、レアメタル、白金系金属を環状フェノール硫化物溶液に移行せしめてこれを抽出する。環状フェノール硫化物溶液に使用する溶媒とレアメタル、白金系金属溶液に使用する溶媒は、お互い溶けにくい溶媒を使用する。これらの溶媒の好適な組合せとしては、環状フェノール硫化物溶液の溶媒が非水溶性の溶媒であり、レアメタル、白金系金属溶液の溶媒が水である組合せである。溶媒に対する化1の式(1)で表される環状フェノール硫化物の濃度は環状フェノール硫化物それぞれの溶解度によって上限が限定される以外は特に制限は無い。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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