天然物に由来して気中における揮発性に優れた新規な抗酸化剤

開放特許情報番号
L2009000874
開放特許情報登録日
2009/2/20
最新更新日
2013/9/19

基本情報

出願番号 特願2007-167203
出願日 2007/6/26
出願人 独立行政法人森林総合研究所
公開番号 特開2009-007391
公開日 2009/1/15
発明の名称 揮発性を有する抗酸化剤。
技術分野 化学・薬品、有機材料
機能 材料・素材の製造、加熱・冷却、加圧・減圧
適用製品 食品・食品添加物・飼料・化粧品・医薬の分野における抗酸化剤
目的 揮発性に富み、空気中への放散が容易なため作用対象および対象空間に高効率の抗酸化作用を発揮できる新規な抗酸化剤を、主に木材を原料として低廉なコストで提供する。
効果 本発明によれば、(1)優れた揮発性を有するため、空気中への放散が容易であり作用対象および対象空間に高効率の抗酸化作用を発揮できる。(2)また、主として木材を原料としているので生産コストが低廉であり、得られる抗酸化剤は木材特有の優れた香気を有している。(3)汎用されている合成抗酸化剤であるBHT(ブチルヒドロキシトルエン)に比較して極めて高い抗酸化活性を具備する。
技術概要
 
主として樹木の精油由来物質を主成分とする木材特有の優れた香気を有する抗酸化剤であって、好ましくは精油由来物質に係る精油はシナモン葉精油、スギ材精油、ヒバ材精油、ベイヒバ材精油、ベイスギ材精油、シナモン樹皮精油のいずれかであり、さらに精油由来物質はテルペン由来のトロポロン類であり、トロポロン類はツヤ酸、ツヤ酸メチルエステル、ネズコン、β−ツヤプリシンのいずれかである。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
希望譲渡先(国内) 【否】 
特許権実施許諾 【可】
実施権条件 平成10年6月29日付特総第1173号特許庁長官通達「特許権等契約ガイドライン」に基づき、案件ごとに協議のうえ決定。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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