可溶性リグノセルロースの製造方法、さらにリグノセルロース溶液、リグノセルロース溶液の製造方法及びポリウレタン樹脂の製造方法

開放特許情報番号
L2009000872
開放特許情報登録日
2009/2/20
最新更新日
2013/9/18

基本情報

出願番号 特願2007-155858
出願日 2007/6/13
出願人 独立行政法人森林総合研究所
公開番号 特開2008-308530
公開日 2008/12/25
発明の名称 可溶性リグノセルロースの製造方法
技術分野 化学・薬品、有機材料
機能 材料・素材の製造、その他
適用製品 可溶性リグノセルロースの製造方法、リグノセルロース溶液、リグノセルロース溶液の製造方法、リグノセルロース溶液を含む化成品原料、ポリウレタン樹脂の製造方法
目的 化学薬品を用いた処理や熱を加える処理を行うことなく、有機溶媒に可溶なリグノセルロースを製造する方法およびリグノセルロース溶液、リグノセルロース溶液の製造方法、ポリウレタン樹脂の製造方法を提供する。
効果 本発明によれば、簡便な方法でリグノセルロース溶液が得られるだけでなく、リグノセルロース溶液を製造する際に使用されてきた有害性を伴う化学薬品等を排除することができる。
技術概要
 
リグノセルロース繊維材料をリグノセルロースの数平均分子量もしくは重量平均分子量が10000以下となるまで機械的磨砕手段で磨砕する可溶性リグノセルロースの製造方法、その方法により製造された可溶性リグノセルロースを有機溶媒に溶解させたリグノセルロース溶液とその製造方法である。なお、リグノセルロース繊維材料は木質系物質、農産系物質、単離リグニン及び単離セルロースから選ばれる少なくとも1種、機械的磨砕手段はボールミルまたは振動ミル、有機溶媒は有機硫黄化合物(ジメチルスルホキシド)、酸アミド類、グリコール類及びフェノール類から選ばれる少なくとも1種であり、さらにリグノセルロース溶液とポリイソシアネートを反応させるポリウレタン樹脂の製造方法である。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
希望譲渡先(国内) 【否】 
特許権実施許諾 【可】
実施権条件 平成10年6月29日付特総第1173号特許庁長官通達「特許権等契約ガイドライン」に基づき、案件ごとに協議のうえ決定。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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