感圧塗料計測法の時系列的温度変化による温度依存性補正手法

開放特許情報番号
L2009000859
開放特許情報登録日
2009/2/20
最新更新日
2015/10/29

基本情報

出願番号 特願2007-092054
出願日 2007/3/30
出願人 独立行政法人 宇宙航空研究開発機構
公開番号 特開2008-249528
公開日 2008/10/16
登録番号 特許第4953245号
特許権者 国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構
発明の名称 感圧塗料計測法の時系列的温度変化による温度依存性補正手法
技術分野 電気・電子
機能 制御・ソフトウェア、検査・検出
適用製品 航空宇宙機、自動車、鉄道、産業機械、表面圧力計測
目的 時間をかけて取得した複数枚の画像データの平均値と通風停止直後の基準発光強度の値に大きな差が生じていることに起因する誤差を少なくした、より精度の良い感圧塗料計測法の温度依存性補正手法の提供。
効果 画像を取得する間の模型温度変化による発光強度変化で生じる計測誤差を軽減できる。また、複数画像データによりCCDカメラのショットノイズを軽減できる。さらに、温度計測器を必要としないため計測システムを簡素化できる。そして、試験体表面における精度の高い圧力分布を得ることができる。
技術概要
この技術では、感圧塗料計測法での時系列的温度変化による温度依存性補正手法は、表面に感圧塗料が塗られた試験体において、まず、温度分布と圧力分布が存在する環境下で発光強度(画像)データを得るステップを踏み、次に、環境下と同一温度分布だが均一圧力下での発光強度(画像)データを得るステップを踏む。その後、各発光強度データから試験体における発光強度の時系列変化を曲線近似するステップを踏み、それらの近似曲線から、均一圧力環境に切り替える直前の発光強度データと切り替えた直後の発光強度データとを求めるステップを踏む。また、圧力分布が存在する環境下と均一圧力環境に切替えた直後に撮像した複数枚の各画像データを試験体表面の三次元格子にマッピングするステップと、マッピングした各点における発光強度の時系列変化を曲線近似するステップと、時系列変化の近似曲線から均一圧力環境に切替え直前の発光強度データと切替え直後の発光強度データとを採用して各点の発光強度比を得るステップを踏むようにする。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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