ガスタービン燃焼器

開放特許情報番号
L2009000851
開放特許情報登録日
2009/2/20
最新更新日
2015/10/29

基本情報

出願番号 特願2007-019466
出願日 2007/1/30
出願人 独立行政法人 宇宙航空研究開発機構
公開番号 特開2008-185269
公開日 2008/8/14
登録番号 特許第5057363号
特許権者 国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構
発明の名称 ガスタービン燃焼器
技術分野 機械・加工
機能 機械・部品の製造
適用製品 ガスタービン燃焼器、ステージング燃料噴射弁、航空機用ガスタービン燃焼器
目的 ステージング燃料噴射弁を備えたガスタービン燃焼器を航空機用ガスタービン燃焼器に使用した場合に生じる着火性の問題を好適に解決するガスタービン燃焼器の提供。
効果 この技術のガスタービン燃焼器によれば、パイロット燃料噴射部と点火栓の間に流れるメイン燃料噴射部の空気が減少あるいは無くなり、パイロット燃料噴射部の燃料が点火栓に到達して火種が生じて火炎が好適に伝播する、あるいは高温ガスや活性化学種が流されることにより、パイロット燃料噴射部下流の再循環領域にパイロット火炎が形成される。従って、極めて高い着火性能が得られ、低いNOx排出量と高い着火性能を有するパイロット燃料噴射部とメイン燃料噴射部を備えた燃焼器を実現することができる。
技術概要
この技術では、ガスタービン燃焼器は、パイロット燃料とパイロット空気が混合するパイロット燃料噴射部と、パイロット燃料噴射部の周りに配設されメイン燃料とメイン空気が混合するメイン燃料噴射部とから成るステージング燃料噴射弁と、燃焼室において混合気に着火する点火栓と、燃料と空気が燃焼し燃焼領域を形成する燃焼室とを備えたガスタービン燃焼器であって、ステージング燃料噴射弁はパイロット燃料噴射部の開口部の中心をメイン燃料噴射部の開口部の中心に対し点火栓の側に近接するように偏芯した偏芯ステージング燃料噴射弁であり、パイロット燃料噴射部から供する混合気がメイン燃料噴射部から供する空気に妨げられることなく点火栓に作用するようにしてなるものとする。偏芯ステージング燃料噴射弁のメイン燃料噴射部の開口部の形状は三日月形状であることが好ましい。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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