多分力計測法およびその装置

開放特許情報番号
L2009000850
開放特許情報登録日
2009/2/20
最新更新日
2015/10/29

基本情報

出願番号 特願2006-355856
出願日 2006/12/28
出願人 独立行政法人 宇宙航空研究開発機構
公開番号 特開2008-164495
公開日 2008/7/17
登録番号 特許第4984887号
特許権者 国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構
発明の名称 多分力計測法およびその装置
技術分野 電気・電子
機能 検査・検出
適用製品 力検出センサ、加速度センサ、多分力計測法
目的 力検出センサと加速度センサを組み合わせた多分力計測において、力計測系から振動に起因した慣性力の影響を厳密に排除すると共に、様々な計測系の構成に柔軟に対応できるようにセンサ位置に任意性をもたせて模型に作用する各分力を精度良く計測する方法とそれを実施する装置の提供。
効果 振動による慣性力が力検出器に影響しない時点の計測値として精度の高いものが得られる。また、このようなタイミングで計測値を取得する方法を採用したので、加速度センサの配置の影響はなく、任意に位置設定できる。
技術概要
この技術では、力計測方法は、計測対象物に固定した接続部材を介して計測対象物に作用する所定方向の力を検出する力検出器と、接続部材または計測対象物に固定した加速度センサとを用い、加速度センサと力検出器の時系列信号の相互相関係数が最大値となる相関時間を算出するステップを踏むと共に、加速度センサにより検出した加速度が設定加速度となる時刻を検知するステップを踏み、検知時刻から相互相関係数が最大値をとる時間が経過した時刻を特定するステップを踏み、特定時刻における所定方向の力検出器の検出値を計測対象物に作用する振動による慣性力が力検出器に影響しない値として採用するステップを踏むものとする。多分力の計測方法は、この方法における所定方向が直交するX,Y,Z軸など異なる複数の軸およびそれらの回転方向のいずれか複数または全ての組合せであって、各分力について互いに独立して行うものとする。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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