ボルテックス・ジェネレーター

開放特許情報番号
L2009000843
開放特許情報登録日
2009/2/20
最新更新日
2015/10/29

基本情報

出願番号 特願2006-276180
出願日 2006/10/10
出願人 独立行政法人 宇宙航空研究開発機構
公開番号 特開2008-094177
公開日 2008/4/24
登録番号 特許第4831337号
特許権者 国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構
発明の名称 ボルテックス・ジェネレーター
技術分野 輸送
機能 機械・部品の製造
適用製品 船舶、自動車、航空機、ロケット、宇宙機
目的 フラップ等の可動翼の舵角が大きい場合は可動翼の上面を流れる気流の剥離を好適に抑制し、他方フラップ等の可動翼の舵角が小さい場合は固定翼および可動翼の上面を流れる気流に対し抵抗とならない簡素な機構によって構成されたボルテックス・ジェネレーターの提供。
効果 本技術は、航空機の翼の前縁フラップや後縁フラップにおける剥離抑制方法だけでなく、ヒンジラインを有し、また剥離を引き起こすような流れにおいて剥離を抑制する方法として適用可能である。例えば、船舶の操舵面、自動車の後部剥離抑制、ロケットや宇宙機における空力操舵面、エンジンやポンプなどの内部流における非作動点における剥離抑制または作動点における抵抗増大を防ぐことに対し好適に適用することが可能である。
技術概要
この技術では、主翼と後縁フラップとの接合部を、いわゆるギザギザの一対の主翼側鋸歯部および後縁フラップ側鋸歯部によって構成し、且つヒンジラインを後縁フラップ側鋸歯部の谷部を横切って配設する。離着陸時のように後縁フラップが操舵される場合、後縁フラップ側鋸歯部の突起部が主翼の外表面から突出し、ボルテックス・.ジェネレーターとして機能する。一方、巡航時のように後縁フラップが操舵されない場合、主翼側鋸歯部および後縁フラップ側鋸歯部は滑らかに接合し、その結果ボルテックス・ジェネレーターの出っ張りはなくなり、これにより主翼から後縁フラップのヒンジラインをまたがって流れる気流に対して抵抗にならなくなる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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