感圧塗料による非定常圧力場の画像計測方法

開放特許情報番号
L2009000839
開放特許情報登録日
2009/2/20
最新更新日
2015/10/29

基本情報

出願番号 特願2006-260310
出願日 2006/9/26
出願人 独立行政法人 宇宙航空研究開発機構
公開番号 特開2008-082735
公開日 2008/4/10
登録番号 特許第4873471号
特許権者 国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構
発明の名称 感圧塗料の発光画像による非定常圧力変動の計測可能圧力を向上させる計測手法
技術分野 電気・電子
機能 検査・検出
適用製品 感圧コーティング、ポルフィリン系、遷移金属錯体、希土類錯体
目的 周期的な非定常圧力変動場であって、その変動成分が広帯域にわたる成分を持っている場の変動圧力の分布を画像計測する手法の提供。
効果 この技術は、周期的な非定常圧力変動場を計測した時系列の感圧塗料計測データに対して周波数解析や時間周波数解析を適用するものであるから、周波数帯ごとの変動圧力成分の振幅やパワーや位相などの分布を得て、それを画像計測することが可能となる。また、これによって計測対象物体上の非定常圧力変動成分の周波数的な分布と対応する周波数帯での物体上の空間的な分布を画像として容易に把握できるようになる。
技術概要
この技術は、感圧塗料あるいは感圧コーティングを用いた画像計測であって、取得された感圧塗料あるいは感圧コーティングからの発光データを基にして、発光データにおける周波数次元での圧力変動成分の分布を画像化して表示する。具体的には、画像取得装置によって得られた感圧塗料あるいは感圧コーティングからの発光データである複数枚の時系列画像を、画像上の2次元の軸と時間軸から成る一連の3次元データとして扱い、周波数解析または時間周波数解析によって非定常変動圧力に関わる状態量を得る。また、時系列画像群に対して加える周波数解析または時間周波数解析として、FFT、DFT、ウェーブレット、短時間フーリエ変換のいずれかを採用すると共に、それぞれの周波数成分に対応する振幅分布、パワー分布、振幅スペクトル密度分布、パワースペクトル密度、基準点からの位相差分布、同種成分の相関領域の分布のいずれかを得る。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2017 INPIT