ナトリウムチャネル阻害ペプチドを用いた鎮痛剤

開放特許情報番号
L2009000813
開放特許情報登録日
2009/2/20
最新更新日
2015/9/28

基本情報

出願番号 特願2008-302625
出願日 2008/11/27
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2010-126485
公開日 2010/6/10
登録番号 特許第5344462号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 ナトリウムチャネル阻害ペプチドを用いた鎮痛剤
技術分野 化学・薬品、食品・バイオ
機能 材料・素材の製造
適用製品 毒産生生物由来の神経毒ペプチド、哺乳類ナトリウムチャネル、キタウロコアリ
目的 ナトリウムチャネル阻害ペプチドを有効成分とする鎮痛剤の提供。
効果 この技術のナトリウムチャネル阻害活性を有するペプチドは、Na↓v1.1−Na↓v1.9及びNax以上10種類のナトリウムチャネルのサブファミリーの中でも、神経因性疼痛に関係すると考えられているNa↓v1.3の活性を阻害することから、副作用の少ない効果的な鎮痛作用を期待できる。
技術概要
 
この技術は、ナトリウムチャネル阻害活性を有するペプチドであって、以下(a)〜(e)のいずれかのアミノ酸配列を含むペプチドを有効成分として含有する鎮痛剤を提供するものである。(a)配列番号1〜3に示されたいずれかのアミノ酸配列、(b)(a)のアミノ酸配列において、この配列中の6箇所のシステイン残基以外の位置で1もしくは数個のアミノ酸残基が欠失・置換・付加されたアミノ酸配列、(c)(a)のアミノ酸配列と70%以上の相同性を有し、かつこの配列中の6箇所のシステイン残基が保存されたアミノ酸配列、(d)式(I)に記載されたアミノ酸配列、式(I)・・・DX↓1CX↓2GWX↓3X↓4GCDPSX↓5X↓6GX↓7CCX↓8GYX↓9CSYKYPWCRYX↓(10)LF(式中、X↓1〜X↓(10)は、それぞれ任意のアミノ酸を表す。ただし、X↓1は欠失していてもよい。)(e)配列番号4〜6に示されたいずれかの塩基配列、又はその相補配列とストリンジェントな条件下でハイブリダイズする塩基配列によりコードされたアミノ酸配列。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2018 INPIT