| 出願番号 |
特願2008-299216 |
| 出願日 |
2008/11/25 |
| 出願人 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
| 公開番号 |
特開2009-163720 |
| 公開日 |
2009/7/23 |
| 登録番号 |
特許第5110596号 |
| 特許権者 |
国立研究開発法人産業技術総合研究所 |
| 発明の名称 |
二次元コード生成装置 |
| 技術分野 |
情報・通信 |
| 機能 |
制御・ソフトウェア、検査・検出 |
| 適用製品 |
二次元コード生成装置 |
| 目的 |
誤り訂正の品質を落とすことなく、自由な明暗のドットパターンを設計できる二次元コードを生成することができる二次元コード生成装置を提供する。 |
| 効果 |
この二次元コード生成装置によれば、これにより生成された二次元コードは、同一の記号、文字列や文章に対し、既存のQR(Quick Response)コードでは実現し得なかった視覚的効果をもたらすことができる。例えば、企業のロゴや、文字列そのものを二次元コードの一部として取り込むことができる。 |
技術概要
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この二次元コード生成装置の基本的な構成は、情報ブロックから情報ビットを除いた埋め草ビットの範囲を多く設定するようにして二次元コードを生成する。このため、符号化する情報に情報ビットの終端情報を付加して、冗長な情報ビットを付加する。リードソロモン符号の最大距離分離性により、付加する冗長な情報ビット位置は、終端情報以降であれば任意に指定できる。そのための夫々の処理を実行する処理装置により二次元コード生成装置を構成する。これより、これまで情報として意味を持たなかった埋め草ビットに対して、復号器が出力する情報に影響しない、新たな情報が付加される二次元コードを生成できる二次元コード生成装置である。例えば、ロゴマークのデザインとして利用できる埋め草ビットから成る情報をデザインブロックと呼ぶと、真の情報ビットとデザインブロックとの全体に対し誤り訂正用のパリティブロックを付与する処理を実行する。誤り訂正品質を劣化させることなく、二次元コードの一部の明暗を自由にデザインすることが可能となる二次元コードを生成することができる。 |
| 実施実績 |
【無】 |
| 許諾実績 |
【無】 |
| 特許権譲渡 |
【否】
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| 特許権実施許諾 |
【可】
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