リチウム電池用活物質及びその製造方法、並びにそれを用いたリチウム電池

開放特許情報番号
L2009000800
開放特許情報登録日
2009/2/20
最新更新日
2015/9/28

基本情報

出願番号 特願2008-296604
出願日 2008/11/20
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2010-123424
公開日 2010/6/3
登録番号 特許第5177672号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 リチウム電池用活物質及びその製造方法、並びにそれを用いたリチウム電池
技術分野 電気・電子、無機材料
機能 機械・部品の製造
適用製品 リチウム一次電池、携帯電話、ノートパソコン、リチウム二次電池、ハイブリッドカー、電力負荷平準化システム
目的 高容量が期待できるリチウム電池電極材料として重要なNa↓2Ti↓6O↓(13)型のトンネル構造を有するリチウムチタン酸化物活物質及びその製造方法、並びにその活物質を含有した電極を構成部材として含むリチウム電池の提供。
効果 この技術によれば、Na↓2Ti↓6O↓(13)型トンネル構造を有する複合チタン酸化物Li↓2Ti↓6O↓(13)活物質が製造可能であり、この活物質を電極材料として使用することによって、高い挿入容量を有するリチウム電池が可能となる。
技術概要
この技術は、次に示すNa↓2Ti↓6O↓(13)型トンネル構造複合チタン酸化物Li↓2Ti↓6O↓(13)活物質及びその製造方法、並びにその活物質を含有した電極を構成部材として含むリチウム電池を提供するものである。(1)化学式Li↓2Ti↓6O↓(13)で表される複合チタン酸化物を主成分とするリチウム電池用活物質。(2)結晶構造が単斜晶系のNa↓2Ti↓6O↓(13)型トンネル構造である(1)に記載のリチウム電池用活物質。(3)単斜晶系の格子定数が、残留するナトリウム量によって決定され、a軸長は1.507〜1.545nm、b軸長が0.373〜0.376nm、c軸長が0.911〜0.916nm、β角が99.0〜99.8°の範囲である(2)に記載のリチウム電池用活物質。また、この技術は、ナトリウム化合物とチタン酸化物から生成されたナトリウムチタン酸化物Na↓2Ti↓6O↓(13)を出発原料として、イオン交換する工程によって合成されることを特徴とするリチウム電池用活物質の製造方法を提供する。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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