改質用ペロブスカイト担持Ni触媒材料及びこれを用いる合成ガス製造方法

開放特許情報番号
L2009000783
開放特許情報登録日
2009/2/20
最新更新日
2010/7/2

基本情報

出願番号 特願2008-283741
出願日 2008/11/4
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2010-110671
公開日 2010/5/20
発明の名称 改質用ペロブスカイト担持Ni触媒材料及びこれを用いる合成ガス製造方法
技術分野 有機材料、無機材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 簡便な操作で得られ、一酸化炭素と水素との混合ガスからなる合成ガスの製造等の分野で広く利用される。
目的 表面積が70平方メートル/g以上の高表面積の部分置換型チタン酸カルシウム担持ニッケル触媒を、短時間で、かつ効率よく製造することのできる、部分置換型チタン酸カルシウム担持ニッケル触媒の製造方法、及びその触媒製品を提供する。
効果 結晶水や水酸基を含まない、結晶化度の高い部分置換型チタン酸カルシウム担持ニッケル触媒を製造でき、これを用いて、効率的な合成ガスの製造を行うことができる。
技術概要
基本構造が、式:Ni/Ca↓0↓.↓8Sr↓0↓.↓2Ti↓1↓−↓xFe↓xO↓3↓−↓δ(式中のxは0.1〜0.3、δは0.05〜0.15の数である)で表されるカチオン部分置換型チタン酸カルシウム担持ニッケル触媒であって、Ca↓0↓.↓8Sr↓0↓.↓2Ti↓1↓−↓xFe↓xO↓3↓−↓δは、一次粒子径が0超〜50nmの小さい微粒子の担持体であり、担持体に、一次粒子径が0超〜10nmで、原子比Ni/(Ca+Sr)が0.2〜1.0であるNi触媒を担持し、少なくとも表面積が70平方メートル/gの高表面積で、凝集がなく、結晶化度が高い。尚、Ni触媒を担持したカチオン部分置換型チタン酸カルシウムが、単一の結晶構造を有している。更に、カチオン部分置換型チタン酸カルシウム担持ニッケル触媒を用いて、炭化水素と、改質ガス化剤から、一酸化炭素と水素の混合ガスからなる合成ガスを得ることにより、合成ガスを製造する。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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