マイクロリアクター用反応管及びその製造方法

開放特許情報番号
L2009000780
開放特許情報登録日
2009/2/20
最新更新日
2015/9/28

基本情報

出願番号 特願2008-280451
出願日 2008/10/30
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2010-104928
公開日 2010/5/13
登録番号 特許第4986174号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 マイクロリアクター用反応管及びその製造方法
技術分野 金属材料、無機材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 簡便な操作で得られ、物質製造に用いるデバイスとして広く利用される。
目的 常温常圧から高温高圧下における流通反応を安全かつ高速、高効率で行うため、高温高圧と腐食環境に耐えうるマイクロリアクター用の中空金属反応管を提供する。
効果 マイクロリアクター用反応管は、耐熱性、耐圧強度、耐腐食性を有し、超臨界水などを用いるための高温高圧条件下での使用に耐え、安全に流通反応を遂行することができる。
技術概要
鉄合金またはニッケル合金チューブの内面に、チタンまたはチタン合金層2を有し、最上層として触媒貴金属の薄膜3を積層してなる、マイクロリアクター用反応管である。尚、触媒貴金属が、ロジウム、白金、パラジウムまたは金であり、触媒貴金属の薄膜が5μm以下の膜厚であり、また、中空の内径が1mm以下の細管である。また、鉄合金またはニッケル合金にチタンまたはチタン合金を内張りした二重管の内表面を酸化して酸化チタン被膜を形成し、最上層として触媒貴金属の薄膜を形成することにより、マイクロリアクター用反応管を製造する。更に、酸化チタン被膜にパラジウム種核を担持させ、その上に無電解メッキ法によりロジウム被膜を形成する。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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