含フッ素化合物の製造方法

開放特許情報番号
L2009000773
開放特許情報登録日
2009/2/20
最新更新日
2010/6/4

基本情報

出願番号 特願2008-275513
出願日 2008/10/27
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2010-100592
公開日 2010/5/6
発明の名称 含フッ素化合物の製造方法
技術分野 有機材料、無機材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 簡便な操作で得られ、高分子材料、冷媒、洗浄剤、医薬、農薬、フッ素系高分子等の分野で広く利用される。
目的 異性体を副生することなく、所望のフッ化シクロブテン化合物を高収率、高効率で得ることができる、工業的に極めて有利なフッ化シクロブテン化合物の製造方法を提供する。
効果 従来方法のように沸点が極めて近似する異性体を副生することなく、所望のフッ化シクロブテン化合物、特に1,3,3,4,4−ペンタフルオロシクロブタ−1−エンを高収率、高効率で得ることができる。
技術概要
式(1)C↓4H↓mCl↓nF↓6↓−↓m↓−↓n(mは0〜5、nは1〜6)で表される含塩素シクロブテン化合物とフッ化物塩を反応させ、含塩素シクロブテン化合物の塩素原子をフッ素原子に置換することにより、式(2)C↓4H↓mF↓6↓−↓m(mは0〜5)で表されるフッ化シクロブテン化合物を製造する。尚、式(1)で表される含塩素シクロブテン化合物が、式(3)で表される1−クロロ−3,3,4,4−テトラフルオロシクロブタ−1−エンであり、式(2)で表されるフッ化シクロブテン化合物が、式(4)で表される1,3,3,4,4−ペンタフルオロシクロブタ−1−エンである。また、フッ化物塩として、アルカリ金属フッ化物から選ばれる1種もしくは2種以上を含む混合物を用い、アルカリ金属フッ化物が、フッ化カリウムまたはフッ化セシウムである。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2017 INPIT