非鉛圧電セラミックス及びこれを用いた圧電・誘電・焦電素子

開放特許情報番号
L2009000756
開放特許情報登録日
2009/2/20
最新更新日
2015/9/28

基本情報

出願番号 特願2008-267165
出願日 2008/10/16
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2010-095404
公開日 2010/4/30
登録番号 特許第5008090号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 非鉛圧電セラミックス及びこれを用いた圧電・誘電・焦電素子
技術分野 無機材料、電気・電子
機能 材料・素材の製造
適用製品 圧電・誘電素子等に有用な圧電固溶体組成物に適用する。
目的 ニオブ酸化物を主体とし特定の組成比を有する圧電固溶体組成物を提供する。
効果 優れた特性を有し環境に優しい新規なセラミックスである圧電固溶体組成物が得られる。
技術概要
 
式[M1↓aLi↓bNa↓cK↓dM2↓e][Ti↓1↓−↓u↓−↓v↓−↓q↓−↓s↓−↓tZr↓uHf↓vNb↓sTa↓tW↓q]O↓3(M1はBa、Sr等の2価あるいは2価相当の元素;M2はBi、Y等の3価の元素;0<a<0.3、0≦b≦0.2、0.1≦c≦0.9、0.1≦d≦0.9、0<e≦0.10、0≦u≦0.3、0≦v≦0.3、0≦t≦0.2、0<s≦1、0≦q≦0.10、0.06≦u+v≦0.3、a+b+c+d+e<1、2a+b+c+d+3e+s+t+2q=2)で表される組成物を主成分とする圧電固溶体組成物にする。この圧電固溶体組成物は、菱面晶―正方晶の相境界を有しており、更に、Al、Bi、Mg等を含有するのが好ましい。尚、この圧電固溶体組成物を、1000〜1300℃の温度にて焼結することにより、相対密度が95%以上を有する圧電セラミックス、焦電セラミックス、及び誘電セラミックス等を得ることができる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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