ゲートウェイ装置、送信方法、受信方法および情報記録媒体

開放特許情報番号
L2009000720
開放特許情報登録日
2009/2/13
最新更新日
2011/3/18

基本情報

出願番号 特願2008-186172
出願日 2008/7/17
出願人 独立行政法人情報通信研究機構
公開番号 特開2008-295082
公開日 2008/12/4
発明の名称 ゲートウェイ装置制御プログラムを記録した情報記録媒体
技術分野 電気・電子、情報・通信
機能 機械・部品の製造、制御・ソフトウェア
適用製品 ゲートウェイ装置、および情報記録媒体
目的 インターネットを介して接続された第1のローカルエリアネットワークの端末から第2のローカルエリアネットワークの端末へパケットを送信する際に、これを中継するために同じパケットを異なる中継先に複数送信する第1のローカルエリアネットワークに接続されたゲートウェイ送信装置と送信方法、同じパケットを複数受信した場合に最先に受信したパケットを選択して中継する第2のローカルエリアネットワークに接続されたゲートウェイ受信装置と受信方法、ゲートウェイ装置、および、これらを実現するプログラムを記録した情報記録媒体を提供する。
効果 インターネット内の単一経路ではなく、インターネット内の複数の経路を経由してパケットを転送するため、インターネット内の障害や輻輳の影響を軽減することができ、IPパケットの損失率、IPパケットの転送遅延時間、ゆらぎを低減した品質の高いサービスを安定して提供し、高速なデータ転送ができるゲートウェイ送信装置、ゲートウェイ受信装置、ゲートウェイ装置、送信方法、受信方法を提供することができる。
技術概要
図1は、ゲートウェイ送信装置、ゲートウェイ受信装置がインターネットを介して2つのLANの中継を行う様子を示す説明図である。なお、ここでは、ゲートウェイ送信装置とゲートウェイ受信装置とが一体に構成されたゲートウェイを用いる。また、通信にTCP/IPプロトコルを用いる。第1のLAN(LAN−A)内の端末101が、第2のLAN(LAN−B)内の端末161に対してIPパケットを送信したい場合を考える。まず、ゲートウェイ121がLAN側インターフェース122によりこのIPパケットを受信する。次に、ゲートウェイ121は、LAN側インターフェース122により受信したIPパケットを複数のインターネット側インターフェース132、133、134に送信させる。図2は、端末から受信したデータパケットを送信するデータ送信処理の流れを示すフローチャートである。図3は、インターネットから受信したデータパケットを受信するデータ受信処理の流れを示すフローチャートである。図4は、端末から受信したACKパケットを送信するACK送信処理の流れを示すフローチャートである。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【改善】
改善効果1 プログラムを記録した情報記録媒体をソフトウェア商品として、ハードウェアと独立して容易に配布したり販売したりすることができるようになる。本発明の情報記録媒体に記録されたプログラムをゲートウェイ送信装置、ゲートウェイ受信装置、ゲートウェイ装置で実行すれば、上記の発明に係るゲートウェイ送信装置、ゲートウェイ受信装置、ゲートウェイ装置、送信方法、受信方法が実現できる。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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