ノード識別子と位置指示子とを用いたパケットの通信方法

開放特許情報番号
L2009000714
開放特許情報登録日
2009/2/13
最新更新日
2015/12/3

基本情報

出願番号 特願2008-046763
出願日 2008/2/27
出願人 独立行政法人情報通信研究機構
公開番号 特開2008-312191
公開日 2008/12/25
登録番号 特許第5327832号
特許権者 国立研究開発法人情報通信研究機構
発明の名称 ノード識別子と位置指示子とを用いたパケットの通信方法
技術分野 情報・通信、その他
機能 制御・ソフトウェア、その他
適用製品 移動通信システム
目的 移動やマルチホーミングマネージメント、センサネットワークに好適に対応でき、セキュリティーを確保でき、アドレス枯渇の問題の少ない、新たなパケットの通信方法を提供する。
効果 ノード識別子を提示するだけで通信できるため、データパケットのヘッダサイズを小さくすることができ、かつ処理時間を短縮することができる。
技術概要
この発明のパケットの通信方法は、位置指示子の束を保存し、かつネットワークに属するノードのノード識別子を記憶している識別サーバ(H−IS)が接続された通信ネットワークを介して行われる送信元ノードと送信先ノードとのデータ通信方法であり、ノード識別子で特定される送信元ノードと送信先ノードとが、通信に先立ちこれらの位置指示子と、ノード識別子と位置指示子とのマッピングを取得し、通信に際してノード識別子で特定されたパケットのアドレスが位置指示子で書き換えられた後に送信される。ノード識別子と位置指示子との役割が分離されるため、移動通信およびマルチホーミングに適する。また、グローバルアドレスの使用量を低減し、アドレス枯渇問題を解決することができる。図は通信ネットワークが、グローバルネットワークと、グローバルネットワークの下位に接続されるローカルネットワークとの2層構造をなす場合の層構成、GW、位置指示子、ノードなどを示す説明図である。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【 】
改善効果1 通信セッションはノード識別子によって識別されるため、ノードが移動する場合でも通信セッションの切断をすることなくネットワーク接続を変えることができる。
改善効果2 ノードは、通信に先立ち位置指示子を取得するため、ノードの位置が変化した場合にも適切なルーティングが確保され、移動通信やマルチホーミング管理を容易にすることができる。
改善効果3 移動やマルチホーミングが要求される次世代移動通信や固定ネットワーク(Fixed Networks)で特に有効である。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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