農業方法、ヘアリーベッチ用根粒菌接種製剤、収穫作物

開放特許情報番号
L2009000709
開放特許情報登録日
2009/2/13
最新更新日
2009/2/13

基本情報

出願番号 特願2008-062496
出願日 2008/3/12
出願人 公立大学法人秋田県立大学
公開番号 特開2008-259495
公開日 2008/10/30
発明の名称 農業方法、ヘアリーベッチ用根粒菌接種製剤、収穫作物
技術分野 食品・バイオ
機能 その他
適用製品 ヘアリーベッチ用根粒菌接種製剤
目的 ヘアリーベッチの生理障害を回避し、緑肥として最適に使用するための栽培方法を提供する。
効果 ヘアリーベッチとの共生窒素固定活性が高いヘアリーベッチ根粒菌株を用いたヘアリーベッチ栽培方法を提供することができる。
技術概要
ヘアリーベッチは、マメ科ソラマメ属に属する越冬が可能な越年草で、日本名はビロードクサフジ、ナヨクサフジと言う。ヘアリーベッチは、被覆力が強く、栽培には土壌をほとんど選ばず、耐寒・耐雪性に優れているため、緑肥用の植物として世界各地で栽培され、又は野生化している。ヘアリーベッチの種に、共生窒素固定活性を持つ根粒菌を接種して播種し、ヘアリーベッチの窒素不足による生理障害を回避する。この根粒菌は、更に昼間15℃の環境においても0.3μmol/植物・時間以上に維持される低温耐性がある。この根粒菌としては、ヘアリーベッチ根粒菌 Y629株(NITE AP−323)を使用する。根粒菌は、液体培養し、前記液体培養した前記根粒菌とピートモスとバーミキュライトとを混合した根粒菌接種製剤を製造し、ヘアリーベッチの種と前記根粒菌接種製剤を混合して接種する。この根粒菌を接種したヘアリーベッチを稲刈り後の田等に冬期に播種し、ヘアリーベッチを栽培し、収穫作物の植え付け前に前記ヘアリーベッチを鋤き込み緑肥とする。図は、ヘアリーベッチ根粒菌の分離と種子接種法の概念図である。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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