立体画の製造方法

開放特許情報番号
L2009000692 この特許が掲載されている活用例集をご覧頂けます
開放特許情報登録日
2009/2/13
最新更新日
2009/2/13

基本情報

出願番号 特願2006-231981
出願日 2006/8/29
出願人 石田 和彦
公開番号 特開2008-055626
公開日 2008/3/13
発明の名称 立体画の製造方法
技術分野 生活・文化
機能 その他
適用製品 立体画の製造システム
目的 未完成の立体画であっても、製造途中の立体画を容易に保管又は移動することができる立体画の製造方法を提供する。
効果 未完成の立体画であっても、製造途中の立体画を容易に保管又は移動することができる。特に、立体画の製造者は、製造途中の立体画を立てた状態で見ることができ、異なった視点により立体画を製造することができる。また、並置混色の原理で中間色の色を容易に作り出すことができ、立体画を製造するにあたり製造者による表現の幅を広げることができる。
技術概要
図1は立体画の基板を示した図であり、基板10は、基材1の表面に剥離フィルム2を剥離可能に貼着する粘着剤3によって積層し構成している。立体画100の製造方法は、基材1、図柄4の各構成部分4aに対応して分割し基材1に対して剥離可能な剥離フィルム2、及び、基材1に剥離フィルム2を剥離可能に貼着する粘着剤3、を積層してなる基板10における、図柄4の各構成部分4aのうち、少なくとも1つの構成部分4aに対応する剥離フィルム2を基材1に対して剥離する剥離工程と、剥離フィルム2を剥離した図柄4の構成部分4aに対応する基材1の表面に、粘着剤3を介して、水溶性接着剤を含有した糸5を載置する載置工程と、基材1の表面に載置した糸5に水分7を与え、糸5に含有させた水溶性接着剤を一時的に溶解させ、溶解した水溶性接着剤により糸5と隣接する糸5又は前記粘着剤3とを固着する固着工程と、を備えている。図1は立体画の製造方法のうち固着工程を説明するための説明図である。図2は立体画の製造方法のうち貼着工程を説明するための説明図である。
イメージ図
実施実績 【有】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【改善】
改善効果1 剥離フィルムを図柄の各構成部分に対応して分割する場合に、剥離フィルムの表面に図柄を描画する必要もなく、基材の表面に描画された図柄に合わせて分割することが容易である。また、基材の表面に固着した隣り合う糸に隙間が生じている場合であっても、隣り合う糸の隙間を目立たなくすることができる。また、基材の表面に固着された複数の糸からなる層を薄くすることができ、立体画を製造するにあたり製造者による表現の幅を広げることができる。

登録者情報

登録者名称 石田 和彦

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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