表示デバイスの色表示方式

開放特許情報番号
L2009000650
開放特許情報登録日
2009/2/6
最新更新日
2009/2/6

基本情報

出願番号 特願2005-516521
出願日 2004/12/24
出願人 国立大学法人静岡大学
公開番号 WO2005/062628
公開日 2005/7/7
登録番号 特許第4122381号
特許権者 国立大学法人静岡大学
発明の名称 表示デバイスの色表示方式
技術分野 情報・通信
機能 その他
適用製品 表示デバイスの色表示装置
目的 表示デバイスにおいて、RGB表色系とXYZ表色系の変換を正確に実行する処理方式および当該性能を備えた表示装置を提供する。
効果 表示輝度変化、経時変化、温度変化などにより原色の色度(三刺激値の比)が変化しても、その変化する値をデータとして備えているので、それをもとにして表示色を正確に再現することができる。
技術概要
XYZ表色系の画像信号を入力したとき、非線形等による歪誤差が最小になるよう、XYZ表色系の入力階調値をRGB表色系へ正確に変換してRGB表色系の画像信号値を出力する高忠実色再現機能を備えたシステムを含む補正装置と、この補正装置から出力されるRGB表色系の画像信号を入力して画像を表示する表示デバイスとを具備して表示デバイスの色表示方式を構成する。図1は、表示色の色再現を高忠実に実行するシステムのフローチャートである。図2は高忠実色再現システムを実装した表示装置のブロック構成を示す系統図である。図における補正装置1は表示デバイスに固有の非線形等による歪誤差が最小になるように表示パラメータを設定し、XYZ→RGBの変換の補正処理を行なう。表示デバイス2は補正装置1から出力されるRGB表色系の画像信号を最小の歪で表示する。このような補正処理を行うことにより、あらゆる種類の表示装置で再生画像を最小の歪で表色できる。
イメージ図
実施実績 【試作】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【 】
改善効果1 表示デバイスに対して厳密な校正の必要がないので、極めて簡便な方法で表示色を忠実に再現できるという効果がある。しかし、三刺激値の測定器には相応な確度が必要である。
改善効果2 表示デバイスがLCDであるか、CRTであるか、あるいはPDPであるかを問わないので、加法混色が成り立つものであれば、構成原理にかかわりなくあらゆる種類の表示デバイスにこの方式が適用できるという効果がある。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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