バイオセンサ連接シートの製造方法

開放特許情報番号
L2009000632
開放特許情報登録日
2009/2/6
最新更新日
2015/9/25

基本情報

出願番号 特願2008-247194
出願日 2008/9/26
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2008-304486
公開日 2008/12/18
登録番号 特許第4677642号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 バイオセンサ連接シートの製造方法
技術分野 その他
機能 材料・素材の製造、機械・部品の製造
適用製品 バイオセンサ連接シート
目的 試料搬送溝が電極と直交し、かつ試薬層と重なるように、シート状基板とシート状カバーとを連続的に順次送り出して接着することにより、複雑な位置あわせを要することなく、簡便に、しかも大量に、複数のバイオセンサが連接したバイオセンサ連接シートを得る。
効果 このバイオセンサ連接シートの製造方法によれば、シート状基板のX軸方向とシート状カバーのX軸方向とを一致させ、かつ電極と試料搬送溝とが交差するようにY軸方向を位置決めして、シート状基板とシート状カバーとを接着するだけで、複雑な位置あわせを要することなく、簡便に、複数のバイオセンサが連接したバイオセンサ連接シートを得ることができる。このため生産性、経済性に優れ、かつ環境負荷の少ないバイオセンサの製造が可能となる。
技術概要
図1は、バイオセンサ連接シートの製造例を示す。aは基板の接着面側の一部、bはカバーの接着面側の一部、cは製造したバイオセンサ連接シートからバイオセンサを切り離した図、dはカバーのみを取り除いたときの平面図、eはバイオセンサの使用例を示す。共に長手方向がX軸方向で短手方向がY軸方向である、電気絶縁性のシート状基板1と電気絶縁性のシート状カバー2とを、接着剤層3を介して接着することにより、バイオセンサを2以上含むバイオセンサ連接シートを得る方法であり、シート状基板の接着面側には、X軸方向と平行又は直交する1組の電極4が対向して、少なくとも1セット形成され、接着剤層によりパターン形成された試料搬送溝24が少なくとも1つ形成され、1組の電極または試料搬送溝の少なくとも一方が2つ以上存在し、シート状基板とシート状カバーのX軸方向を互いに一致させ、かつ電極と試料搬送溝とが直交するようにY軸方向を位置決めして、シート状基板とシート状カバーとを接着する。図2は、図1dのバイオセンサのA−AV断面拡大図(図2a)、B−BV断面拡大図(図2b)、C−CV断面拡大図(図2c)を示す。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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