架線・バッテリハイブリッド車両のパンタグラフ誤動作防止装置及び方法

開放特許情報番号
L2009000621
開放特許情報登録日
2009/2/6
最新更新日
2011/7/1

基本情報

出願番号 特願2006-117048
出願日 2006/4/20
出願人 公益財団法人鉄道総合技術研究所
公開番号 特開2007-295640
公開日 2007/11/8
登録番号 特許第4644627号
特許権者 公益財団法人鉄道総合技術研究所
発明の名称 架線・バッテリハイブリッド車両のパンタグラフ誤動作防止装置及び方法
技術分野 輸送、情報・通信
機能 制御・ソフトウェア、安全・福祉対策
適用製品 パンタグラフ誤動作防止装置
目的 この発明は、架線区間、架線無区間を正確に知り、その情報に基づいてパンタグラフの上げ下げを行う、架線、バッテリハイブリッド車両のパンタグラフ誤作動防止装置を提要する。
効果 この発明の方法によれば、列車の走行位置が、架線区間、無架線区間、充電所であるかどうかを自動的に判定して、その位置に応じてパンタグラフの上げ下げを制御することが出来る。このためパタグラフを上げたまま充電所や架線区間に進入したり、無架線区間に入ってもパンタグラフが上がっていると言う事態を避けることが出来る。
技術概要
近年、バッテリーを内蔵した充電可能なバッテリハイブリッド車両などが開発されており、パンタグラフから短時間に大電流が供給されることが要求されている。この際、架線区間や無架線区間での充電用、走行用パンタグラフの誤動作による大電流や機械的接触による破損が危惧されていた。 この装置において、沿線に沿って所定の間隔を開けて設けられた電柱には、応答器(位置情報タグ)が設置されている。この位置情報タグには、停留所、充電所、架線区間、非架線区間など位置情報が含まれている。 一方、架線・バッテリハイブリッド車両は、走行用パンタグラフ及び充電用パンタグラフを備え、位置情報タグから読み出された情報から位置情報を得る位置検知装置が搭載されている。 この位置検知装置で得られた位置情報から、車両が現在又は近い将来において走行する区間が架線区間であるか、無架線区間であるか、充電停留所であるかを判定し、その判定に応じて車両のパンタグラフの上げ下げを制御する。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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