鉄道沿線情報伝送システム

開放特許情報番号
L2009000619
開放特許情報登録日
2009/2/6
最新更新日
2011/7/1

基本情報

出願番号 特願2006-099260
出願日 2006/3/31
出願人 公益財団法人鉄道総合技術研究所
公開番号 特開2007-269245
公開日 2007/10/18
登録番号 特許第4755521号
特許権者 公益財団法人鉄道総合技術研究所
発明の名称 鉄道沿線情報伝送システム
技術分野 情報・通信、輸送
機能 安全・福祉対策、制御・ソフトウェア
適用製品 鉄道沿線情報伝送システム
目的 この発明は、気象状況の悪化や災害の発生等の沿線情報を伝送する際に、列車の走行位置を把握してピンポイントでかつ、リアルタイムに沿線情報を伝送するシステムを提供する。
効果 この発明の鉄道沿線情報伝送システムは、沿線状況監視機器から列車に直接、沿線情報を伝送することで、指令所を介さずにリアルタイムにピンポイントの沿線情報を伝達することが可能になる。
技術概要
従来、鉄道用電気設備の情報の収集は、沿線に設けた子機から蒐集する方法が用いられていた。しかし、この方法では、列車の走行位置を把握してピンポイントでリアルタイムに沿線情報を伝送することは出来なかった。 この発明の鉄道沿線情報伝送システムは、図に示される様に、沿線監視機器、中央監視装置、線路上を走行する車上機器から構成されている。 沿線監視機器は、風量、風速、落石、雪崩等を監視するために設置されており、細部は、監視機器位置情報、記憶部、制御部、送受信部から構成されている。 また、車上機器は、監視機器位置情報、列車ダイヤ情報、列車番号、列車位置情報、記憶部、表示部、制御部、送受信部から構成されている。 車上機器は、敷設されている沿線監視機器に近づくと、そこから無線通信で落石、雪崩、風速等の情報を得る。 また、中央監視装置は、管轄区域内の全列車の運行状況を把握しており、リアルタイムで緊急情報を特定列車に伝えることが出来る。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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