軸梁式台車およびその輪軸操舵方法

開放特許情報番号
L2009000613
開放特許情報登録日
2009/2/6
最新更新日
2011/11/4

基本情報

出願番号 特願2006-097009
出願日 2006/3/31
出願人 公益財団法人鉄道総合技術研究所
公開番号 特開2007-269166
公開日 2007/10/18
登録番号 特許第4837422号
特許権者 公益財団法人鉄道総合技術研究所
発明の名称 軸梁式台車およびその輪軸操舵方法
技術分野 輸送、機械・加工、その他
機能 制御・ソフトウェア、免振・制振、加圧・減圧
適用製品 鉄道の台車構造
目的 曲線路走行時における台車の先頭外軌輪軸のアタック角の軽減と横圧の低減を確実に行い、直線路高速走行時における台車のピッチングや蛇行を効果的に抑制する。
効果 車両の曲線路走行時における軸梁式台車の先頭輪軸の外軌レールに対するアタック角を軽減させることができると共に横圧の低減を確実に行うことができる。 これにより、レール曲線部における外軌レールと車輪との接触による摩耗を減少させることができると共に、レール曲線部における車両の通過性能を向上させることができる。 また、直線路高速走行時に、軸ばねによる軸箱の台車枠に対する左右方向および上下方向の支持剛性を高めることができるので、軸梁式台車のピッチングや蛇行を効果的に抑制することができる。
技術概要
軸梁式台車は、台車枠の前後に複数配置された輪軸と、各輪軸の両端を回転自在に支持し台車枠に対して弾性結合部により上下方向に変位可能に支持された複数の軸箱と、一端部を各軸箱に固定され、他端部を弾性結合部により台車枠に連結され、各軸箱を台車枠に対して前後方向に変位可能に支持する複数の軸梁とを備えている。 さらに、台車枠と各軸梁との間にそれぞれ設けられ、軸梁を介して軸箱を左右方向に移動、固定可能とする複数の空気アクチュエータを備えている。 軸梁式台車が曲線路を走行する場合には、台車枠の前後に配置された軸梁のうちの少なくとも一対の軸梁の一端部を、空気アクチュエータによって弾性結合部を支点にして曲線路の曲線中心側へ変位させ、軸箱を介して輪軸が曲線路の曲線に沿う方向に転向される補助操舵が行われる。 また、直線路を高速走行する場合には、台車枠の前後に配置された軸梁のうちの少なくとも一対の軸梁の一端部を、空気アクチュエータによって弾性結合部を支点にして左右変位を拘束する。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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