振替え輸送券の自動発行システム

開放特許情報番号
L2009000605
開放特許情報登録日
2009/2/6
最新更新日
2011/5/13

基本情報

出願番号 特願2006-087999
出願日 2006/3/28
出願人 公益財団法人鉄道総合技術研究所
公開番号 特開2007-264947
公開日 2007/10/11
発明の名称 振替え輸送券の自動発行システム
技術分野 輸送、情報・通信、その他
機能 制御・ソフトウェア、安全・福祉対策、その他
適用製品 交通機関の故障、事故時の振替え輸送券の自動発行システム
目的 従来、鉄道事故などにより、鉄道路線が運行できなくなると、その路線の不通区間となる駅の駅員が、旅客の切符や定期券、振替え輸送可能な時間などを確認した上で振替え輸送券を手渡しで発行している。 この方法は、駅員の確認を要し、また手渡しであるために時間がかかり、長い列が出来てしまうため、利用者にとっては円滑な乗換が妨げられている。 この発明は、駅員による行き先確認、発行の手間を機械化することにより、迅速、かつ的確に振替え輸送券を発行することのできる振替え輸送券の自動発行システムの提供を目的とする。
効果 本発明によれば、鉄道運行支障事故が発生した際の振替え輸送券の発行を自動で迅速、的確に行うことができる。 これにより、利用者は交通事情が乱れても、交通事情の変化に対応し、円滑な乗換を実施することができる。
技術概要
例えば、A駅とB駅との間で鉄道事故が発生し、A駅B駅間が不通になったとする。 鉄道運行支障事故の発生により運行支障の影響を受けるA駅の管理センターには、中央制御装置が設置されている。中央制御装置内には通報受信装置が設置されており、通報受信装置は事故の状況を受信する。 A駅では利用者の乗換えを円滑に行うために、A駅の構内に事故の状況などを報知装置により報知する。報知方法としては、構内放送や、電光掲示板によって鉄道運行支障事故の状況を報知するようにする。 同時に、中央制御装置は、A駅構内に設置されている振替え輸送券の自動発行機に稼働信号を送信して、自動発行機の稼働を可能にする。 この稼働可能状態を表示するために、自動発行機の稼働ランプを一斉に点灯するように構成する。 これにより利用者は駅員によって振替え輸送券の発行を受ける代わりに、振替え輸送券の自動発行機にアクセスして振替え輸送券の自動発行を受けることができる。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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