セクション箇所架線切断防止装置

開放特許情報番号
L2009000602
開放特許情報登録日
2009/2/6
最新更新日
2011/6/3

基本情報

出願番号 特願2006-086783
出願日 2006/3/28
出願人 公益財団法人鉄道総合技術研究所
公開番号 特開2007-261341
公開日 2007/10/11
発明の名称 セクション箇所架線切断防止装置
技術分野 輸送、電気・電子
機能 機械・部品の製造、安全・福祉対策
適用製品 セクション箇所架線切断防止装置
目的 セクション箇所架線切断防止装置は、直流き電回路の異なるき電区間の間に設けられるエアセクション部における、架線切断を防止する装置である。 この発明は、セクション部における断線を防止し、電車に複数のパンタグラフを導通させるための母線が設けられていなくとも、力行及び回生に対応した電流経路を構成することができるエアセクション断線防止装置の提供を目的とする。
効果 複雑な処理を行うことなく、セクション箇所における架線及びセクション内架線の全領域にわたって、力行電流及び回生電流の電流経路を設定することができる。
技術概要
この装置は、エアセクションの両側に設けられた補助セクションと、エアセクション及び補助セクションにより架線から分離されたセクション内架線とを備える。 さらに、架線及び架線から補助セクションにより分離されたセクション内架線を接続し、力行及び回生時における電流経路の制御を行う開閉器と、回生時であることを検出し、開閉器に対し、回生電流の電流経路の設定を指示する回生電流制御部とを備える。 これにより、電車に複数のパンタグラフを導通させるための母線が設けられていない場合にも、架線とセクション内架線の間にて、力行,だ行,回生時にそれぞれ必要に応じた電流経路を構成することが可能となる。 これにより、セクション及び補助セクションの領域による架線及びセクション内架線の断線並びに損傷を防止することができる。 また、補助セクションに電車が到達した際、架線に流れる回生電流の電流値を検出して、回生電流の電流経路を形成し、かつ回生電流の電流値が遮断を行っても、アーク放電が起こらない電流値となった後に回生電流の遮断処理を行うため、セクション及び補助セクションの領域による架線及びセクション内架線の損傷を防止することができる。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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