沈下地盤の補修方法

開放特許情報番号
L2009000591
開放特許情報登録日
2009/2/6
最新更新日
2011/7/15

基本情報

出願番号 特願2006-075960
出願日 2006/3/20
出願人 公益財団法人鉄道総合技術研究所
公開番号 特開2007-247356
公開日 2007/9/27
発明の名称 沈下地盤の補修方法
技術分野 輸送、土木・建築、無機材料
機能 加熱・冷却、安全・福祉対策
適用製品 てん充層を介して上部構造を地盤に支持させる構造体
目的 土路盤上にてん充層を介して軌道を支持する省力化軌道や、路床上にてん充層を介して舗装層を支持する道路舗装等、てん充層を介して上部構造を地盤に支持させる構造体全般において、地盤の変形に起因して上部構造に不同沈下が生じたときに、その不同沈下を修正する沈下地盤の補修方法の提供を目的とする。
効果 地盤表面が滞水し、沈下している地盤の表面を乾燥させる、もしくは地盤表面から排水することで、てん充される補修用てん充材に余分な水分を含ませる事態を回避するため、てん充後のてん充層に設計通りの強度を発現させ、再び地盤変状を起こす事態を防止することができる。
技術概要
この発明の沈下地盤の補修方法は、上部構造を支持するてん充層の下の地盤に沈下が生じたときに、地盤の表面を乾燥させると共に、てん充層を上部構造ごと上昇させ、てん充層と地盤との間の空隙に補修用てん充材をてん充する。 なお、上部構造は省力化軌道におけるレールとまくらぎ、道路舗装における舗装層の他、基礎に支持される上部構造全般を含む。 てん充層を上部構造ごと上昇させた状態で、地盤表面を乾燥させることで、補修用てん充材が水分を過剰に含み、強度不足を生ずる事態が回避される。 これにより、てん充後のてん充層に設計通りの強度を発現させ、再び地盤変状を起こす事態を防止することが可能になる。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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