レール電食防止装置

開放特許情報番号
L2009000588
開放特許情報登録日
2009/2/6
最新更新日
2011/7/15

基本情報

出願番号 特願2006-074244
出願日 2006/3/17
出願人 公益財団法人鉄道総合技術研究所
公開番号 特開2007-247318
公開日 2007/9/27
登録番号 特許第4757674号
特許権者 公益財団法人鉄道総合技術研究所
発明の名称 レール電食防止装置
技術分野 電気・電子、情報・通信、輸送
機能 制御・ソフトウェア、検査・検出
適用製品 電車のレール電食防止装置
目的 電車のレールの電食を防止するレール電食防止装置に関して、回生ブレーキが利用可能で、かつ帰線自動開閉器によるレールの電位の上昇を抑制してレールの電食を抑制する簡易な電食防止装置の提供を目的とする。
効果 本線のレールから分離絶縁した分離レール上の電車の有無により、スイッチ手段をオンオフさせるようにしたため、帰線自動開閉器(ダイオード)に対して逆方向の電流を流せるようになり、回生ブレーキを使用した際に流れる回生電流を、変電所に対して流すことができ、帰線自動開閉器によるレールの分離絶縁を本線のレールに対しても用いることを可能とする。
技術概要
本発明のレール電食防止装置は、直流き電回路におけるレールの電食を抑制する。 レール電食防止装置は、帰線自動開閉器、スイッチ手段、検出器、制御部を備えている。 帰線自動開閉器は、レールの所定の領域を分離絶縁した分離レールを、変電所に接続されたレールに対して接続する。 スイッチ手段は、帰線自動開閉器に並列に接続される。 検出器は、分離レールとレールとの分離領域間の電位差を測定する。 制御部は、検出器の検出電位が予め設定された閾値を超えた場合、分離レール上に電車が有ると判断し、スイッチ手段をオン状態とする。一方、検出電位が閾値以下である場合、分離レール上に電車が無いと判断し、スイッチ手段をオフ状態とする。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2018 INPIT