トロリ線塗油装置及びトロリ線塗油システム

開放特許情報番号
L2009000585
開放特許情報登録日
2009/2/6
最新更新日
2011/7/1

基本情報

出願番号 特願2006-072489
出願日 2006/3/16
出願人 公益財団法人鉄道総合技術研究所
公開番号 特開2007-245934
公開日 2007/9/27
登録番号 特許第4700534号
特許権者 公益財団法人鉄道総合技術研究所
発明の名称 トロリ線塗油装置及びトロリ線塗油システム
技術分野 輸送、電気・電子
機能 制御・ソフトウェア、安全・福祉対策
適用製品 鉄道関係、輸送関係
目的 この発明は、トロリ線を長距離にわたって均等に油を塗布でき、作業車両を使わずに頻繁に塗油作業を行える塗油装置と、これを用いた塗油システムを提供する。
効果 この発明のトロリ線塗油装置を用いると、長距離にわたって均等にトロリ線に油を塗布することが出来、また作業車両を使わずに頻繁に安全に塗油作業を行うことが出来る。
技術概要
従来から電車等のトロリ線は、パンタグラフとの接触による磨耗を防ぐため、あるいは、着氷、着雪を防ぐ意味で油を塗布する作業が行われていた。しかし、従来行われていた作業では、夜間など電車が通過しない時間帯に行うため、頻繁に、長距離にわたって行うことは困難であった。 この発明のトロリ線塗油装置は、吊支部材、走行手段、本体から構成されており、トロリ線の上側の吊架線に吊支部材の走行ローラを載せ、下側のトロリ線には、塗油ローラを接触させ、吊部支材の昇降機能によってトロリ線を適度の圧力が加えられる様に挟み込む。塗油ローラは、油タンクから常時塗布用の油が供給されている。この状態で本体に始動信号を無線で送ると、上部の走行ローラのモータが駆動し、トロリ線に対し油塗布を行いながら長距離を自動的に作業が行われる。列車の運行に対しては、駅構内コントローラからの列車到着情報を無線で本体に送信することにより、トロリ線塗油装置の停止、退避線への誘導などを行うことが出来る。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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