電気転てつ機

開放特許情報番号
L2009000583
開放特許情報登録日
2009/2/6
最新更新日
2011/7/1

基本情報

出願番号 特願2006-072065
出願日 2006/3/16
出願人 公益財団法人鉄道総合技術研究所
公開番号 特開2007-245917
公開日 2007/9/27
登録番号 特許第4681478号
特許権者 公益財団法人鉄道総合技術研究所
発明の名称 電気転てつ機
技術分野 輸送、機械・加工
機能 機械・部品の製造
適用製品 電気転てつ機
目的 従来の鎖錠装置は主鎖錠かんと副鎖錠かんが直列に接続され、それぞれが調整機構を備えていた。この場合、転てつ機の右据付と左据付の切り換えの際に、鎖錠かん全体を反転させる必要があるが、鎖錠かんの重量のため困難な作業であった。また、主鎖錠かんを調整すると副鎖錠かんも移動するため、副鎖錠かんの再調整も必要になる。 この発明は、鎖錠かん全体の反転を必要とせずに右据付から左据付に又はその逆に換えることが容易にでき、かつ、親と子の調整をそれぞれ独立して行うことができる鎖錠装置を備えた電気転てつ機の提供を目的とする。
効果 右据付と左据付の切り換えの際は、主,副鎖錠かん全体を反転する必要が無く、そのまま据付位置を換え、主,副鎖錠かんの両端部の結合相手を調整機構と固定部の何れかに換えるだけで済む。従って据付位置が左右いずれでも鎖錠装置の構成部品の組立位置が同じで、据付位置変更も容易である。 また、主,副鎖錠かんの調整機構はそれぞれ独立して調整でき、固定部は主,副鎖錠かんをそれぞれ位置調整した後に固定する。従って主,副鎖錠かんの一方もしくはその双方を、互いに他に影響を及ぼすことなく、鎖錠かんの位置調整を能率的に行うことができる。
技術概要
鎖錠装置の主,副鎖錠かんの長手方向両端部に同一形状の第1棒状部材を設ける。 各鎖錠かんの位置調整機構を、接続かんに結合された連結部からその接続かんと反対方向に延びる第2棒状部材と、主,副鎖錠かんの一端部の第1棒状部材と、第2棒状部材に保持され、第1棒状部材の端部と第2棒状部材の端部とを対向させた状態でそれら両棒状部材の材軸方向における相対的位置関係を調整する調整部材とで構成する。 主,副鎖錠かんの他端部の第1棒状部材を連結し、かつ、調整機構により位置調整した後の位置に固定する固定部を備える。 主,副鎖錠かんは、転てつ機本体に接続かんの移動方向と平行な方向に摺動自在に保持され、それぞれその長手方向両端部が同一構造に形成されている。主,副鎖錠かんの一端部は連結部に備えられた調整機構の一部を構成する。他端部は固定部により連結され固定されている。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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