継目板の状態検出装置

開放特許情報番号
L2009000582
開放特許情報登録日
2009/2/6
最新更新日
2011/7/1

基本情報

出願番号 特願2006-069913
出願日 2006/3/14
出願人 公益財団法人鉄道総合技術研究所
公開番号 特開2007-247194
公開日 2007/9/27
登録番号 特許第4688707号
特許権者 公益財団法人鉄道総合技術研究所
発明の名称 継目板の状態検出装置
技術分野 情報・通信、電気・電子、輸送
機能 制御・ソフトウェア、検査・検出、安全・福祉対策
適用製品 鉄道用レールの継目板の状態検出装置
目的 従来の鉄道用レールの継目板の状態検出装置は、軌道上を走行する検測車に搭載されており、軌道上を走行しながら継目板を検出して継目板を撮像していた。しかし、レールに対して発光部や受光部を正確に位置決めが必要で、また撮像画像用の画像処理装置などが必要となり、装置が複雑化して高価であった。また、軌道上走行中の検出は、異常個所を即時把握することが困難であるため、早急な処置を行うことができなかった。 この発明は、継目板の状態を簡単に検出することにより、適切な処置ができ、安全性を向上させることのできる検出装置を提供する。
効果 継目板の折損による開口を即時に把握することができるため、適切な措置を早期に行うことができる。したがって、安全性を向上させることができる。 これにより、継目板が開口した状態での列車の走行を防止することができる。 また、異常発生した継目板の存在区間を簡単に特定できるため、異常を遠隔地の中央指令所などによって即座に検知することもできる。
技術概要
継目板の状態検出装置は、レール,締結部材がそれぞれ継目板と電気的に絶縁する絶縁材と、継目板に流れる電流の状態を検出する通電状態検出部とを備える。 継目板が正常な状態であるときには、電源部によって両側の継目板の間に電流が流れている。通電状態検出部は、継目板の通電状態が正常な状態であると検出し、信号機の進行現示を進行現示(青信号)に変化させる。 一方、継目板が破断して開口すると両側の継目板の間に電流が流れなくなる。通電状態検出部は、継目板の通電状態が異常な状態であると検出し、信号機の進行現示を停止現示(赤信号)に変化させる。 このように、継目板の折損による開口を即時に把握することができるため、適切な措置を早期に行うことができる。これにより、安全性を向上させることができる。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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