イチゴより得られたDNAの多型及びその増幅産物を制限酵素処理して得られるDNAの多型を検出し、これを識別することによってイチゴの品種を識別する方法

開放特許情報番号
L2009000564
開放特許情報登録日
2009/1/30
最新更新日
2015/8/3

基本情報

出願番号 特願2002-155547
出願日 2002/5/29
出願人 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構
公開番号 特開2003-339399
公開日 2003/12/2
登録番号 特許第4171798号
特許権者 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構
発明の名称 イチゴの品種識別方法
技術分野 食品・バイオ、その他
機能 材料・素材の製造、検査・検出
適用製品 イチゴ{ガク(へた)を含む果実及び/又は葉}の品種(とよのか、女峰、とちおとめ、章姫、さちのか、アイベリー、レッドパール、濃姫、サンチーゴ、ピーストロ、アイストロ、べにほっぺ、けいきわせ、セセナ)識別方法
目的 イチゴの種苗、果実等を試料として栽培条件や保存条件などに左右されずに、イチゴ品種を正確に識別することが可能な方法を提供する。
効果 本発明によれば、イチゴの種苗、果実等を試料として栽培条件や保存条件などに左右されずにイチゴ品種を正確に識別することができる方法が得られ、そのため多様な条件の下で栽培され、市場に流通しているイチゴ果実についてもその品種を正確に識別することが可能である。
技術概要
 
イチゴのガクを含む果実及び/又は葉より抽出したDNAを鋳型としてPCR法によってDNAを増幅し、増幅したDNAの多型及び増幅したDNAの制限酵素による消化で生じる多型を配列番号8に係るイチゴアスコルビン酸ペルオキシダーゼ遺伝子断片の216番目から291番目に相当する挿入部位の有無、配列番号9に係るイチゴアスコルビン酸パルオキシダーゼ遺伝子断片の93番目から98番目に相当する制限酵素MluI認識部位の有無、配列番号11に係るイチゴカルコンイソメラーゼ遺伝子断片の111番目から116番目に相当する制限酵素PvuU認識部位の有無の中から選ばれた少なくとも1種の識別用DNAマーカーにより識別するイチゴの品種識別方法である。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
希望譲渡先(国内) 【否】 
特許権実施許諾 【可】
実施権条件 平成10年6月29日付特総第1173号特許庁長官通達「特許権等契約ガイドライン」に基づき、案件ごとに協議のうえ決定。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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