回路装置及び車両運行システム

開放特許情報番号
L2009000551
開放特許情報登録日
2009/1/30
最新更新日
2011/7/29

基本情報

出願番号 特願2007-125553
出願日 2007/5/10
出願人 財団法人鉄道総合技術研究所
公開番号 特開2007-282495
公開日 2007/10/25
登録番号 特許第4516581号
特許権者 公益財団法人鉄道総合技術研究所
発明の名称 回路装置及び車両運行システム
技術分野 輸送、電気・電子
機能 制御・ソフトウェア
適用製品 回路装置及び車両運行システム
目的 直流インバータ電車などの現行車両の回路構成にほとんど変更を加えずに、既存の車両回路の構成に応じて最小限の回路変更で交流電源により蓄電部に充電することができ、また、停車中のみならず走行中も蓄電部に充電することができる回路装置及び車両運行システムを提供する。
効果 車両の回路装置に交流電源に接続される3相充電接触子を設けることにより、直流インバータ電車などの現行車両の回路構成にほとんど変更を加えずに、既存の車両回路の構成に応じて最小限の回路変更で交流電源から蓄電部に充電することができ、また、停車中のみならず走行中も蓄電部に充電することができる。
技術概要
この回路装置は、電流と電圧を制御する電流電圧制御部2Aと、電流電圧制御部2Aからの出力で駆動するモータ5と、モータ5の駆動時に電源を供給する蓄電部1と、蓄電部1に電源を供給するための充電接触子3Aと、電流電圧制御部2Aとモータ5との間の回路の開閉を行なう接触器4Aと、車両の空調や照明などの補機に電源を供給するためのスタティック・インバータ6と、電流電圧制御部2A及びSIV6側に夫々設けたリアクトル7及び直流コンデンサ8と、を備えている。電流電圧制御部2Aは、蓄電部1からモータ5に電源を供給する際には、直流を交流に変換するPWMインバータとして作動し、充電接触子3Aから蓄電部1に電源を供給する際には、位相同期方式のPWMコンバータとして作動する。また、充電接触子3Aは、交流電源に接続される3相充電接触子である。また、接触器4Aは、モータが磁石機(同期電動機)の場合には通常装備されるものであり、新たな追加が不要であることが多い。モータ5は、誘導電動機である。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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