電力貯蔵用フライホイール蓄電装置

開放特許情報番号
L2009000536
開放特許情報登録日
2009/1/30
最新更新日
2012/3/16

基本情報

出願番号 特願2007-067235
出願日 2007/3/15
出願人 公益財団法人鉄道総合技術研究所
公開番号 特開2008-228535
公開日 2008/9/25
発明の名称 電力貯蔵用フライホイール蓄電装置
技術分野 電気・電子
機能 機械・部品の製造、その他
適用製品 電力貯蔵用フライホイール蓄電装置
目的 超電導バルク体と超電導コイルの組み合わせによる磁気軸受でスラスト方向を支持し、ラジアル方向をラジアルころがり軸受ユニットで支持することにより、より簡潔な機構で安価な、かつ回転損失の少ない電力貯蔵用フライホイール蓄電装置を提供する。
効果 電力貯蔵用フライホイール蓄電装置において、超電導バルク体と超電導コイルの組み合わせによる磁気軸受でスラスト方向を支持し、ラジアル方向をラジアルころがり軸受ユニットで支持することにより、安価でより簡易な機構を提供することができ、かつ回転損失を低減することができる。
技術概要
超電導バルク体と超電導コイルを組み合わせた磁気軸受でフライホイールを支持する電力貯蔵用フライホイール蓄電装置において、超電導コイル7として異極励磁した一対の超電導コイル7A、7Bを上下方向に直列配置し、異極励磁した一対の超電導コイル7A、7Bの中央部分の空間磁場を小さく抑えつつ、磁場勾配を大きくとり、負担できるスラスト荷重を向上させる。超電導コイル7A、7Bの上下にラジアルころがり軸受ユニットを配置し、回転軸のラジアル方向の荷重を支持する。超電導コイル外部への漏洩磁界が小さいことを利用して、ラジアルころがり軸受ユニットを超電導コイル近傍に配置して、回転軸のラジアル方向の軸ブレを抑制する。超電導コイル7は、異極励磁した一対の超電導コイル7Aと7Bを上下方向に直列配置する。異極励磁した1対の超電導コイル7Aと7Bの中央部分の磁場勾配が大きくなり、同じ空間磁場で比較すると、単一コイルの時のおよそ3倍の磁場勾配を実現することができる。従って、およそ3倍のスラスト荷重を負担できるようになる。図は、電力貯蔵用フライホイール蓄電装置の模式図である。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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